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【日本薬学会第142年会】シンポジウムの概要 第6回臨床化学の進歩が変える薬物治療‐最先端バイオマーカー検査による新たなる個別化療法の創出

2022年03月23日 (水)

オーガナイザー
 城野博史(熊本大病院薬)
 前川正充(東北大病院薬)

 薬物治療は、科学の進歩に伴いより良いものへと日々変化(進化)している。遺伝子解析技術やプロテオーム解析など、オミクス解析等の技術革新に伴い、多様な検査法が日々臨床に導入されている。それにより、臨床検体の詳細かつ正確な病態解析が可能となり、薬物治療においても新たな臨床情報が広く有効活用されつつある。

 「臨床化学」とは、分析技術を基盤とした臨床化学検査、臨床分析・検査技術の開発を通して、病因・病態解明や治療・予防に寄与することを目指す分野である。癌ゲノム医療の実装に代表されるように、ゲノム解析情報に基づいた個別化医療、質量分析技術を駆使した診断や層別化、治療効果予測マーカーの開発など、これからの薬物治療の進化には、「臨床化学」の最新の知識・概念が大きく貢献することは間違いない。

 本シンポジウムでは、「日本臨床化学会」との共催で、「最先端バイオマーカー検査による新たなる個別化療法の創出」をテーマとした最新の知見・話題をご提供いただき、「臨床化学」の観点から、未来の薬物治療について議論する。

 (前川正充



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