【小野薬品工業】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、2019年米国臨床腫瘍学会で進行肝細胞がんに対するオプジーボとヤーボイの併用療法の結果を初めて発表
【ヤンセン ファーマ】アーリーダ(R)(アパルタミド)が転移性去勢感受性前立腺癌(mCSPC)患者の全生存期間(OS)と画像上の無増悪生存期間(rPFS)を有意に延長
【アステラス製薬】アステラス製薬と日本マイクロソフト Mixed Realityを活用した医師と患者さんのコミュニケーション支援ソリューションの開発で連携 ‐2019年後半から、試験的にコンテンツの提供を開始‐
“アステラス製薬”を含む記事一覧
【小野薬品工業】2050年に向けた中長期環境ビジョン「Environment Challenging Ono Vision (ECO VISION 2050)」を策定
【花王】温熱蒸気とユーカリの香気成分の吸入で、鼻腔の黄色ブドウ球菌を減少させる効果を確認
【大塚ホールディングス】大塚化学 アステラス製薬よりセフィキシム事業の一部を承継
きょうの紙面(本号8ページ)
糖尿病の薬物療法連携を議論:P2 薬学生が災害対応支援 近大など協定:P3 虫ケアの啓発に注力 アース製薬:P6 「次期中計は総力戦」 帝人ファーマ:P7
【アステラス製薬】抗体‐薬物複合体 エンホルツマブ ベドチン 局所進行性または転移性尿路上皮がんを対象とした第II相試験(EV-201試験)結果を2019年ASCOで発表
【花王】皮脂中に人のRNAが存在することを発見 独自の解析技術「RNA Monitoring(RNAモニタリング)」を開発
【武田薬品工業】希少非小細胞肺がんを対象としたTAK-788の臨床第1/2相試験およびALUNBRIG(brigatinib)のQOLに関する新たなデータを含む肺がんポートフォリオのデータ発表について
【アステラス製薬】FLT3阻害剤XOSPATA(R)(ギルテリチニブ)米国FDAが全生存期間延長データの追加に関する添付文書の改訂を承認
【カイゲンファーマ】内視鏡治療用の医療機器 リフタルKとリフテインニードルを販売開始
【ヤンセン ファーマ】転移性去勢感受性前立腺癌に対する『アーリーダ(R)』の適応追加承認を申請
国内製薬大手4社の2019年3月期決算が出揃った。第一三共は、主力品の降圧剤「オルメサルタン」の特許切れに直面して減収となったものの、武田薬品、アステラス製薬、エーザイの3社は増収で着地した。武田は、シャイアー買収
【エーザイ】Alzheimer’s Clinical Trials Consortiumが実施予定のアルツハイマー病発症予防に関する臨床試験において、elenbecestatおよびBAN2401を選択
【塩野義製薬】アスベスト(石綿)による健康被害の救済制度について
【武田薬品工業】米国食品医薬品局(FDA)が、中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎患者を対象とした維持療法に関して、ベドリズマブ(Entyvio(R))皮下注射製剤の生物学的製剤承認申請を受理
◆日本の製薬企業がアジアに狙いを定め始めた。最大の標的は世界第2位の中国市場だ。アステラス製薬はアジア・オセアニアの一部だった中国を独立した事業地域として昇格。エーザイは欧米と同時期に新薬を投入し、蘇州に新工場を設立
アステラス製薬は、4月からグローバルでの販売体制を再編し、アジア・オセアニアの一部だった中国を独立させ、中国・香港・台湾をカバーする販売部門「グレーターチャイナ」を新設した。日米欧と並ぶ最優先市場として位置
【アステラス製薬】代表取締役及び役員の異動について
【武田薬品】AXL/MET/VEGFRキナーゼ阻害剤カボザンチニブの日本における製造販売承認申請について
【富士フイルム富山化学】新規抗菌薬「T-4288」日本国内での製造販売承認申請のお知らせ 薬剤耐性菌問題に対する新たな治療選択肢の提供を目指して
日本IBMは、データ管理技術の一つであるブロックチェーン技術を用いて、製薬企業や医療団体20企業・団体などと協力し、年内にも医薬品のサプライチェーンや医療データ交換のプラットフォーム構築に向けた実証実験を始める。機
ソニー=1日付で中外製薬の永山治会長が取締役を退任すると発表した。6月18日開催予定の定時株主総会で正式に退く見通し。永山氏は2010年6月にソニーの取締役に就任し、13年6月からは取締役会議長を務めていた。
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