きょうの紙面(本号8ページ)
分業率7割超が22県 日薬:P2 薬局グランドデザイン福岡県薬が作成:P3 インバウンド向け新商品 カイゲン:P6 企画〈GE学会〉:P4~5
“アストラゼネカ”を含む記事一覧
【アストラゼネカ】2015年米国臨床腫瘍学会にてEGFR変異陽性肺がんにおけるAZD9291ファーストライン治療の肯定的データを発表
【小野薬品】米国食品医薬品局(FDA)が未治療の進行期悪性黒色腫患者を対象としたオプジーボとYervoyの併用療法に関する生物学的製剤承認一部変更申請を受理
【ノバルティス ファーマ】ダブラフェニブとトラメチニブの併用療法、転移性悪性黒色腫の患者さんの生存期間を有意に延長
【アストラゼネカ】アストラゼネカとメディミューン 2015年米国臨床腫瘍学会において肯定的ながん免疫治療併用療法データを発表
【グラクソ・スミスクライン】代表取締役社長 フィリップ・フォシェ 英国より名誉大英勲章OBEを受勲
【ノボ ノルディスク ファーマ】血友病患者さんの心理社会的課題についての研究支援
【小野薬品】オプジーボ(一般名:ニボルマブ)が、PD-1免疫チェックポイント阻害薬として初めて、重要な第Ⅲ相臨床試験において治療歴を有する進行期非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対して標準治療(ドセタキセル)と比較して全生存期間の延長を示した
【日本イーライリリー】イーライリリーとアストラゼネカが固形腫瘍における腫瘍免疫併用療法の臨床試験で協力
【武田薬品】米国におけるワクチン事業拠点のボストン/ケンブリッジ地域への統合について
【武田薬品】2型糖尿病治療剤「ザファテック(R)錠」の日本における発売について
【Meiji Seika ファルマ】統合失調症治療薬「アセナピンマレイン酸塩」の製造販売承認申請に関するお知らせ
【大塚製薬】大塚製薬創製「JINARC」(ジンアーク)欧州初となるADPKD治療薬の販売承認を取得
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】プラザキサ(R):心房細動アブレーション周術期の抗凝固療法を比較する新規試験に最初の患者を登録
【田辺三菱製薬】グローバルヘルス技術振興基金のスクリーニング・プログラムを通じた化合物ライブラリーの提供-開発途上国に蔓延する感染症の治療をめざして-
【日本化薬】代表取締役および役員の異動に関するお知らせ
【サノフィ】4価髄膜炎菌ワクチン(ジフテリアトキソイド結合体)「メナクトラ(R)筋注」新発売のお知らせ
【アストラゼネカ】アボットと重症喘息コンパニオン診断薬TRALOKINUMABの開発で提携
【アステラス製薬】2015年米国泌尿器科学会年次総会でソリフェナシンへのミラベグロン追加併用(第IIIb相)試験結果発表
【武田薬品】国立研究開発法人国立がん研究センターと武田薬品との研究開発に関する提携について
【アストラゼネカ】がん免疫治療における戦略的提携契約をセルジーンコーポレーションと締結~重症血液がん治療に関するPD-L1阻害剤開発で提携~
【小野薬品】米国食品医薬品局(FDA)オプジーボ(一般名:ニボルマブ)の未治療の進行期悪性黒色腫患者を対象とした生物学的製剤承認一部変更申請を受理
【大塚ホールディングス】泌尿器科領域における革新的医療機器の創出を目指し新たな事業会社「リリアム大塚」を設立
【ノバルティス ファーマ】BRAF V600遺伝子変異を有する悪性黒色腫の治療薬として、ダブラフェニブおよびトラメチニブを承認申請
【沢井製薬】田辺三菱製薬工場株式会社鹿島工場の会社分割(簡易分割)に係る未確定事項の確定に関するお知らせ
【アステラス製薬】ポテンザ社とのがん免疫療法ポートフォリオ構築に関する提携のお知らせ‐ポテンザ社買収オプションを含む独占的共同研究開発提携‐
【小野薬品】オプジーボ(R)「一般名:ニボルマブ」切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん(非扁平上皮がんを除く)に対する効能追加承認申請
【アストラゼネカ】開発中の非小細胞肺がん治療薬AZD9291の無増悪生存期間更新データを発表
【武田薬品】慶應義塾大学医学部および新潟大学との共同研究契約について~「湘南インキュベーションラボ」の一環として~
【大塚製薬】統合失調症を対象にした「ブレクスピプラゾール」フェーズ3試験の結果 American Journal of Psychiatry誌に掲載
【あすか製薬】当社子会社(株)あすか製薬メディカルによる婦人科用剥離子「ユイノブラシ(R)」新発売のお知らせ
【武田薬品】京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と武田薬品のiPS細胞研究に関する10年間の共同研究契約締結について
【アストラゼネカ】TREMELIMUMAB、悪性中皮腫治療薬として米国FDAにより希少疾病用医薬品に指定
【ゼリア新薬】Pharmaceutical Joint Stock Company of February 3rd 株式の取得に関するお知らせ
アストラゼネカ(AZ)日本法人は、「癌」「循環器・代謝」「呼吸器」「自己免疫疾患」の4領域で、第I相試験から日本をグローバル開発に組み入れるための専門チームを設置し、国内開発中の全薬剤で世界同時申請・承認を
きょうの紙面(本号8ページ)
大学発ベンチャーの成長要因を分析:P2 15年目標5000人は視野 CMR総数:P2 iPS細胞研究は順調に推移:P3 世界同時開発を推進 AZ日本法人:P7
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