塩野義製薬は8日、自社で見出した急性冠症候群を対象とする新規バイオ医薬品創製プログラムについて、英アストラゼネカ(AZ)子会社のメディミューン社に全世界における権利を許諾するライセンス契約を締結したと発表した。現在
“アストラゼネカ”を含む記事一覧
【塩野義製薬】塩野義製薬と米国メディミューン社における急性冠症候群を対象としたバイオ医薬品創薬プログラムに関するライセンス契約締結について
【小野薬品】業績予想の修正に関するお知らせ
【グラクソ・スミスクライン】カスタマー・ケア・センター ISO9001の認証を取得
協和発酵キリンと米ファイザーは癌免疫療法に関する開発提携契約を締結した。協和キリンの抗CCR4抗体「KW‐0761」(一般名:モガムリズマブ)について、ファイザーが開発中の抗4‐1BB(CD‐137)アゴニスト完全
【テバ製薬】シルデナフィル錠25mg/50mgVI「テバ」を発売
【参天製薬】米メルク社の眼科製品の譲受手続き(2回目)完了について
【ブリストル・マイヤーズ】オプジーボ(一般名:ニボルマブ)について、米国および欧州での規制当局における複数のマイルストーン達成を発表
アストラゼネカ(AZ)は9月29日、来日したパスカル・ソリオCEOとマーク・デュノワイエCFOの記者会見を開き、同社の成長戦略と日本の事業発展の取り組みについて語った。ソリオ氏は、AZ成長戦略において日本が
【第一三共】「クラビット(R)錠、細粒」及び「レボフロキサシン錠、細粒「DSEP」」の国内における効能追加承認申請のお知らせ
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】イーライリリーとベーリンガーインゲルハイムのインスリングラルギン製剤、欧州委員会より承認を取得
【大日本住友製薬】米国Akorn社への「ゾペネックスIS」販売権譲渡に関するお知らせ
【武田薬品】10月1日付 人事異動について
【ブリストル・マイヤーズ】欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2014)において進行期悪性黒色腫患者におけるYervoy(R)(一般名:イピリムマブ)治療歴を有する患者さんに対するオプジーボ(一般名:ニボルマブ)の肯定的な第3相臨床試験データを発表
【エーザイ】「アリセプト(R)」中国で高度アルツハイマー型認知症を対象とした臨床第III相試験で主要評価項目を達成
【興和】Rhoキナーゼ阻害剤「グラナテック(R)点眼液0.4%」の国内での製造販売承認取得について~世界初の作用機序を有する緑内障・高眼圧症治療薬~
【第一三共】米国Ambit Biosciences社の買収に関するお知らせ
【フェリング・ファーマ】国内初の生殖補助医療における黄体補充を効能・効果とする「ルティナス(R)腟錠100mg」の製造販売承認を取得
【武田薬品】BioMotiv社と武田薬品の戦略的提携契約締結について
【エーザイ】人事異動ならびに組織改編(2014年9月24日付)
【日本イーライリリー】Ixekizumabの有効性を示した第III相臨床試験結果を発表 日本人乾癬患者における皮膚病変の改善を示す
◆外資系製薬企業が日本のシーズ探索強化に動いている。バイオベンチャーやアカデミアからシーズを買い取り開発する創薬モデルが定着しつつあり、その余波が日本国内にも広がってきた格好だ ◆ファイザーは、研究拠点を置かずに国
英アストラゼネカ(AZ)はアルツハイマー型認知症治療薬として開発中のBACE阻害薬「AZD3293」について、米イーライリリーと共同で開発・商業化するグローバル契約を合意した。早期アルツハイマー型認知症を対象とした
【アストラゼネカ】アルツハイマー型認知症治療薬として開発中のBACE阻害薬AZD3293をイーライリリー社と共同開発、商業化する契約を合意
【サノフィ】EDITION I/II/III試験の統合解析でToujeo(R)(インスリングラルギン[遺伝子組換え]注射剤、300U/mL)はランタス(R)と比較して2型糖尿病患者の低血糖発現率が低下することが明らかに
【日本イーライリリー】米イーライリリー社、セカンドライン治療の対象となる結腸直腸がん患者を対象とした第III相試験で、CYRAMZA(TM)が主要評価項目の全生存期間を達成したと発表‐RAMUCIRUMAB+FOLFIRIはベバシズマブベースのレジメン後に増悪した転移性結腸直腸がんの患者さんの生存期間を改善‐
営業組織を循環器・代謝、消化器・呼吸器領域ごとに再編し、北海道・東北営業部、関越営業部、東京第一営業部、東京第二営業部、横浜営業部、名古屋営業部、京都営業部、大阪営業部、中国・四国営業部、福岡営業部とする。オンコロ
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