治験支援システムも独自開発 ソフトウェア医療機器の開発を手がけるデジタル医療スタートアップ「サスメド」は、医療機器として開発している不眠症治療用スマートフォンアプリの国内第III相試験を開始した。1年
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ソニーは、非接触型ICカード技術「FeliCa」を用いて、薬局などで調剤された薬の履歴等に関するデータをクラウドサーバー上で電子的に管理する、電子お薬手帳サービス「harmo(ハルモ)」を2016年7月から
組織変更=[1]事業戦略・マーケティング等の機能を担う本部として「経営企画本部」を新設[2]製品の企画・開発を担う事業部として「システム製品事業部」に再編成し、直轄下に「次世代開発本部」「システム本部」および「医療
東京大学病院脳神経外科の研究グループは、スマートフォンやタブレットコンピュータでCTやMRI、レントゲンX線検査など医用画像を手軽に閲覧できるアプリケーションを開発した。医療従事者間や医療従事者と患者との間で、医用
大塚製薬工場は、外皮用殺菌消毒剤「オラネジン消毒液1.5%OR・同液1.5%OR消毒用アプリケータ10mL」「同液1.5%OR消毒用アプリケータ25mL」を新発売した。医療現場からの要望を受け開発され、2015年に
米国で急拡大、新潮流に‐10万症例の大規模治験も 患者中心の医薬品開発が進む中、スマートフォンのモバイルアプリを中心に、ICTなど先端技術のデジタルヘルスを用いた治験が米国で一気に普及していることが、IQ
調剤機器メーカーのユヤマは、音声とLEDライトで服薬時間を知らせる服薬カレンダー「服薬アラームくん」を、薬局や医療機関、介護施設向けに発売した。服薬時間になると、薬の入ったポケットのLEDが青く点灯し、
【アストラゼネカ】アストラゼネカの呼吸器領域生物学的製剤ファセンラの慢性閉塞性肺疾患(COPD)に関する第III相試験GALATHEA試験の最新情報を発表
【協和発酵キリン】ブロスマブの小児X染色体遺伝性低リン血症を対象とした第3相臨床試験結果について
【ノバルティス ファーマ】AveXis社の買収を完了
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