【サノフィ・アベンティス】アマリール(R) 錠、小児2型糖尿病患者への使用に係る承認を取得 小児2型糖尿病患者への投与および成人2型糖尿病患者での1日0.5mgからの投与が可能に
【武田薬品】プロトンポンプ阻害薬(ランソプラゾール、オメプラゾール、ラベプラゾールナトリウム)について3剤併用によるヘリコバクター・ピロリ除菌療法の追加適応承認を取得
【田辺三菱製薬】抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤「レミケード(R)点滴静注用100」 潰瘍性大腸炎の効能・効果追加承認の取得に関するお知らせ
“アマリール”を含む記事一覧
【エーザイ】新規抗がん剤「エリブリン」局所再発性・転移性乳がん患者様を対象とした第III相試験において全生存期間を延長 グローバルEMBRACE試験結果と治験医師選択療法の比較
【サノフィ・アベンティス】経口血糖降下剤「アマリール(R) 0.5mg錠」 6月8日 発売開始-糖尿病患者さんのきめ細やかな血糖コントロールのために-
【第一三共】c-Met阻害剤ARQ197の非小細胞肺癌に対する第2相試験結果を米国臨床腫瘍学会で発表~ARQ197とエルロチニブとの併用により無増悪生存期間および全生存期間が示唆され、有効性に期待~
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は3日、旧ワイスが申請していたファイザーの骨粗鬆症治療薬「ビビアント」、グラクソ・スミスクラインの肺高血圧症治療薬「ヴォリブリス」など、6製品の薬事承認を審議・了承した。いずれも今
サノフィ・アベンティスのパトリック・ショカ社長は12日、都内で開いた記者会見で、「オンコロジー」と「糖尿病」の2領域でビジネスユニットを新設したことを明らかにした。特にオンコロジー領域に関しては、2015年まで
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 初めて高校生シンポを企画‐準備は最終段階 日本薬学会第130年会
売り上げランク上位の海外大手製薬企業の上半期決算が出揃った。主力品の高脂血症治療薬の落ち込みなどがあったファイザーが大幅減益。一方、ノバルティスは医療用薬以外の事業も躍進、ロシュは主力品が好調で、共に二桁増収増益となっ
日本医療機能評価機構の医療事故防止センターは、今年103月までに報告された医療事故情報収集事業の報告書をまとめた。報告義務のある医療機関から報告された医療事故は271件で、うち死亡事故は32件(11.8%)だった。
富士経済は17日、ジェネリック(GE)医薬品市場の調査結果を発表した。それによると、2008年のGE薬市場規模は、2508億円に達する見通しで、06年の市場予測より8・8%増えるとするなど、引き続きGE薬が拡大するとみ
◇ファイザー 米ファイザーの2006年上半期決算は、特許切れを起こした主力品の影響で、総売上高は0・4%減で、ほぼ横這いの234億8800万ドルとなった。純利益は大幅減益となった前年の反動もあって73%増の65億2600
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