協和発酵キリンは7月28日、2012年に発売を予定している抗CCR4抗体「KW‐0761」について、米アムジェンから癌領域に関する開発・商業化権を2000万ドル(約18億円)で買い戻したことを明らかにした。国内
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眼科領域では各種配合剤も 厚生労働省が16日付で承認した新医薬品では、武田薬品が不眠症治療薬「ロゼレム錠」、DPP‐4阻害薬「ネシーナ錠」など5製品の承認を取得し、注目を集めた。また、眼科領域を中心に「デ
協和発酵キリンの松田譲社長は6日、都内で開いた記者懇談会で、開発中の抗体医薬ランキングで世界7位にある現状を示した上で、「自社抗体の6品目以外に、共同開発や導出した抗体を加えると十数品目になる。実力としては5本
協和発酵キリンの松田譲社長は29日、都内で開いた中間決算説明会で、高活性抗体作製技術「ポテリジェント」の導出契約を行った抗体医薬のうち、5品目が臨床試験入りしていることを明らかにした。ポテリジェント技術の導出は
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは)1面 臨床研究体制の充実・強化、業界は「具体的提案」を‐舛添厚労相、官民対話で要望 革新的創薬等の
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。1面 堀内日病薬会長、急速に進むスキルミックス議論‐具体的実績が大きく影響 全国国立病院薬剤部科長協議会 来年4月に経営統
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関連検索: 主要製薬企業の中間決算 グローバル化 国内主要製薬企業の2009年3月期中間決算(連結)が、6日までに出揃った。武田薬品、第一三共、アステラス製薬、エーザイの大手4社を見ると、円高と薬価引き下げの影響を受けた
関連検索: バイオ医薬 抗体医薬 アライアンスビジネスモデルを大転換 1990年代から2000年代初めにかけ、大手製薬企業は生活習慣病を中心にブロックバスターで大きな収益を上げるビジネスモデルを打ち出し、規模の追求によっ
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