第1類のスイッチ鼻炎薬「アレジオン10」 エスエス製薬は、医療用成分のエピナスチン塩酸塩を日本で初めてOTC医薬品にスイッチした、第1類医薬品のアレルギー専用鼻炎薬「アレジオン1
“エピナスチン”を含む記事一覧
一般用医薬品など新製品のプレスリリースのタイトルをリスト形式で掲載。「YAKUNET」では、過去のタイトルをキーワード、日付等で検索することができます。(→ YAKUNETとは) 日本初! 医
厚生労働省は22日付で、スイッチOTCとして、非ステロイド性鎮痛消炎剤「ロキソニン」(一般名:ロキソプロフェンナトリウム水和物)、抗アレルギー薬「アレジオン」(エピナスチン塩酸塩)など3成分を承認した。いずれも第1
薬事・食品衛生審議会一般用医薬品部会は25日、第一三共ヘルスケアのロキソプロフェン水和物を有効成分とする鎮痛消炎剤「ロキソニンS」、エスエス製薬のエピナスチン塩酸塩を有効成分とするアレルギー性鼻炎薬「エスタック鼻炎
関連検索: 厚生労働省医薬食品局 品質再評価 公的溶出試験 医療用医薬品品質情報集 厚生労働省医薬食品局はこのほど、22成分91品目の品質再評価を終えたと発表した。そのうち公的溶出試験が設定されたのは、ペリゴリドメシル酸
厚生労働省が進めている医療用医薬品の品質再評価結果や進捗情況を知らせる情報集。※ジェネリック医薬品の品質情報の基本となるものです。【内容】[1]平成19年10月5日に厚生労働省より公表された「医療用医薬品品質情報集(平
"関連検索: 品質再評価 公的溶出試験 厚生労働省医薬食品局は、17成分27規格44品目の品質再評価を終了したと発表した。これらは1月上旬に発刊予定の医療用医薬品品質情報集(日本版オレンジブック)に収載されることになる。
医療用医薬品の品質再評価で、厚生労働省医薬食品局は3日、23成分4117品目の品質再評価を終了したと発表した。そのうち公的溶出試験が設定されたのは22成分42規格103品目で、これらは10月上旬に発刊予定の医療用医薬品
日本ベーリンガーインゲルハイムは、医師に対する情報提供活動のツールとして、PSP「プレイステーション・ポータブル」を導入した。 対象となる薬剤は、主力品の抗アレルギー薬「アレジオン」(一般名:塩酸エピナスチン)で、採用
抗ヒスタミン薬が脳の前頭葉の血流に強く影響を及ぼすことを、慶應大学大大学院21世紀COEプログラム心の統合的研究センターの渡辺茂教授と辻井岳雄助教らが発見した。抗ヒスタミン薬を投与すると、前頭葉の血流が低下し、眠気やふ
医療用医薬品から一般用医薬品への転用を推進するため、日本大衆薬工業協会は24日、「スイッチOTC薬候補リスト」をまとめ発表した。日本及び海外の状況も踏まえて作成されたもので、候補品目は延べ70成分に及ぶ。大衆薬協はリス
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