エーザイは、ICTを活用したデジタルヘルス・ソリューションを通じて、地域における医療や介護の課題解決に向けて、多職種連携をサポートするサービス開発に本腰を入れる。4月に「認知症ソリューション本部」を立ち上げ、連携協
“エーザイ”を含む記事一覧
【小野薬品】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)ががん免疫療法薬として初めて、全生存期間を根拠に頭頸部がんでFDAの承認を取得
【中外製薬】Actemra(R)/RoActemra(R)、巨細胞性動脈炎の患者さんを対象としたGiACTA試験(第III相)にて、ステロイド単独療法に対し、ステロイド離脱時の寛解維持について、優越性を検証
【ファイザー】新規の乳がん治療薬としてパルボシクリブ(PD-0332991)の製造販売承認を申請
エーザイは、グローバルで販売中の抗癌剤「ハラヴェン」(一般名:エリブリンメシル酸塩)が、薬剤のリスクベネフィット評価から保険償還の判断を行う英国国立医療技術評価機構(NICE)から公表された最終評価報告で、進行性乳
◆製薬大手4社の2017年3月期中間決算売上を見ると、武田薬品が8000億円台、アステラス製薬が6000億円台、第一三共が4000億円台、エーザイが2000億円台と各順位の差が等間隔となった。企業規模で明確な差が生ま
エーザイは、米バイオジェンと共同開発中の経口βサイト切断酵素(BACE)阻害剤「E2609」について、早期アルツハイマー病(AD)を対象とした米国第III相試験「MISSION ADプログラム」の症例登録を開始した
エーザイは、抗癌剤「レンビマ」の価値最大化に向けて、第III相試験を実施中の肝細胞癌の一次治療の適応で今年度中のグローバル申請を目指す。内藤晴夫CEOは、10月31日に都内で行った会見で、レンビマについて「最初
きょうの紙面(本号12ページ)
人工知能実用化へ工程表:P2 特保を近大と共同開発 小林製薬:P6 リハビリロボット投入 帝人ファーマ:P7 企画〈インフルエンザ対策グッズ〉:P4~5
【エーザイ】英国NICEが抗がん剤「ハラヴェン(R)」を進行性乳がん治療薬として推奨
【田辺三菱製薬】「産」と「学」の共同研究機会の拡大にむけて 産学連携では大規模になる5万化合物ライブラリーを東京大学創薬機構へ提供-アカデミアとの連携を強化し、画期的新薬の創製に挑戦-
【ロート製薬】新規事業への挑戦、「特定細胞加工物製造許可」を取得。細胞培養受託を可能に。
アステラス、4年ぶりの中間期減収 国内製薬大手4社(武田薬品、アステラス製薬、第一三共、エーザイ)の2017年3月期中間決算が出揃った。海外で売上が拡大したが、円高によるマイナス影響を受け、揃って減収となった
【MSD】クロストリジウム・ディフィシル感染症再発抑制薬「ベズロトクスマブ」を承認申請
【エーザイ】BACE阻害剤「E2609」について、早期アルツハイマー病を対象とした臨床第III相試験の症例登録を開始
【テルモ】テルモ山口、カテーテル関連製品の生産設備増設に関する山口市との協定書に調印
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