日本最大級のバイオテクノロジー産業イベント「バイオジャパン2012」(組織委員長:大石道夫バイオインダストリー協会会長)が12日まで3日間、“アジア発オープンイノベーション新時代”をテーマに、横浜市のパシフィコ横浜
“オープンイノベーション”を含む記事一覧
日本製薬工業協会が5日、「革新的医薬品の創出に向けて」をテーマに第24回政策セミナーを都内で開催した。松本洋一郎内閣官房医療イノベーション推進室長をはじめ、行政から三浦公嗣厚生労働省技術総括審議官、アカデミ
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
【エーザイ】新規Wntシグナル阻害剤の創出をめざしたVerastem, Inc.との共同研究契約を締結-天然物合成化学の創薬技術基盤を活用したオープンイノベーション-
【中外製薬】中外製薬のシンガポール研究子会社 Chugai Pharmabody Research Pte. Ltd. が開所式を開催
【ファイザー】エスタブリッシュ医薬品事業部門 後発医薬品2成分5品目を7月18日に新発売
【サノフィ・アベンティス】「測ることからはじめる 糖尿病の予防と治療」開催‐ヘモグロビン・エー・ワン・シー(HbA1c)の更なる認知向上に向けて‐
【田辺三菱製薬】血漿分画事業に係る統合新法人「一般社団法人 日本血液製剤機構」の設立について
【第一三共】米国Coherus BioSciences社とのバイオシミラー事業に関する提携について
日本製薬工業協会をはじめアジア12カ国の製薬団体は16日、都内で初めてとなる「第1回アジア製薬団体連携会議」(APCPA)を開き、医療用医薬品の早期申請・承認の実現やアジア発創薬に向けた連携など4項目に合意した。今
関西広域バイオメディカルクラスター(文部科学省知的クラスター創成事業)=成果発表会が「実用化に向けて」をテーマに、31日、2月1日の2日間、大阪市の大阪新阪急ホテルで開催される。 発表会では、招待講演として
◆顧みられない熱帯病の治療薬開発を支援するため、世界知的所有権機関が主催する国際コンソーシアムが発足した。世界の研究機関、大手製薬企業などが協力し、特許などを無償提供する官民連携の取り組みだ ◆世界中から特許や研究
国連専門機関の世界知的所有権機関(WIPO)と非営利団体のバイオベンチャーズ・フォー・グローバルヘルス(BVGH)は26日(現地時間)、顧みられない熱帯病の治療薬開発を支援する目的で、官民パートナーシップ「WIPO
アステラス製薬と北海道大学発バイオベンチャーのイーベックは5日、完全ヒト抗体に関するライセンス契約を締結したと発表した。イーベックが完全ヒト抗体を国内製薬企業に導出するのは初めて。 (さらに…
中外製薬の永山治社長兼CEOは21日、都内で開いた記者会見で、産学連携による自社の研究開発機能を強化していく方針を示した。また、「ロシュ製品のグローバル同時開発に参画するだけでなく、中外が創出した自社開発品につ
◆国内製薬企業が、国内の大学研究者などを対象に、創薬共同研究の公募サイトを立ち上げている。創薬や医薬品開発に関係するシーズを取り込み、自社創薬研究を強化するのが狙いだ ◆第一三共は「タネデス」、アステラス製薬は「エ
【アステラス製薬】オープンイノベーション公募サイト「a3(エーキューブ)」開設のお知らせ
【エーザイ】「HALAVEN(R)」が後期転移性乳がんの適応でスイス連邦医薬品庁より承認を取得
【大塚製薬】大塚製薬 結核への取り組みを広く世界に発信する拠点として大塚S.A. スイス・ジュネーブから活動開始
※ 1ページ目が最新の一覧