きょうの紙面(本号8ページ)
調剤ポイントで疑義解釈:P2 過度な炭水化物制限に注意:P3 スマホ向けに新システム ソニー:P6 外資系製薬大手16年通期決算:P7
“ギリアド・サイエンシズ”を含む記事一覧
ギリアド・サイエンシズは、B型慢性肝炎ウイルス感染症の成人を対象とする1日1回投与のプロドラック製剤「ベムリディ錠25mg」(一般名:テノホビルアラフェナミドフマル酸塩酸)を新発売した。 ベムリディは、
医家向け医薬品を対象とした日本医薬品市場は、薬価改定の影響を受けながらも、前年比0.3%増の10兆6246億円となったことが、クインタイルズIMSの調査で分かった。抗癌剤とC型肝炎治療薬が伸長し、売上上位10製品で
奈良県薬務課はギリアド・サイエンシズが販売するC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が関西メディコが運営するサン薬局の店舗で販売された件について、同薬局以外に偽造品を取り扱う薬局や医療機関がないかどうか確認する
ギリアド・サイエンシズのC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造薬が奈良県内で薬局チェーンを展開する関西メディコの「サン薬局」で調剤されていたことが発覚した。生駒郡の平群店で2ボトル、奈良市の平松店で2ボトル、生駒
厚生労働省の武田俊彦医薬・生活衛生局長は19日、全国厚生労働関係部局長会議で、奈良県の薬局でC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造薬が発覚したことに言及。「医薬品の適正な流通を確保し、同様の事例発生を防止する
C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が奈良県内の薬局チェーンで発見されたことを受け、日本薬剤師会は18日、「安全で適正な医薬品の供給を任務としている薬剤師・薬局として適正な流通を確保するようこれまで以上に努力
厚労省が注意喚起 厚生労働省は17日、ギリアド・サイエンシズが製造販売するC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」(一般名:レジパスビル・ソホスブビル)について、奈良県内の薬局チェーンで形状や色が正規品と異
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は11日、小野薬品の「オプジーボ」の再発・難治性ホジキンリンパ腫の効能追加、ギリアド・サイエンシズのB型肝炎治療薬「ベムリディ」など7品目の承認と一部変更承認を審議し、了承した。
ギリアド・サイエンシズ日本法人の折原祐治社長は12日、都内で記者会見し、経口C型肝炎治療薬「ソバルディ」や「ハーボニー」の適応拡大、「ソホスブビル/ベルパタスビル配合錠」の開発を通じて、「C型肝炎の撲滅を目指す
厚生労働省は4月27日、2016年度から試行導入する費用対効果評価の対象医薬品として、ギリアド・サイエンシズのC型慢性肝炎治療薬「ソバルディ」、小野薬品の抗癌剤「オプジーボ」など7品目を中央社会保険医療協議
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