3月に鳥居薬品の新社長に就任した松田剛一氏は、本紙のインタビューに応じ、中期経営計画期間で赤字を想定する2019~21年の3年間について、親会社の日本たばこ産業(JT)の開発パイプライン3品目を国内市場に投
“ギリアド・サイエンシズ”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
「アバスチン」後続品登場 医薬品第2:P2 心肺蘇生学ぶ新実習 神戸学院大:P3 19年2月期決算 キリン堂HD:P6 5年以内に収益企業へ オンコリス:P7
ギリアド・サイエンシズは、抗HIV治療薬「ビクタルビ配合錠」(一般名:ビクテグラビルナトリウム/エムトリシタビン/テノホビルアラフェナミドフマル酸塩配合剤)を新発売した。抗HIV薬として自社発売する第1号製品となる
ギリアド・サイエンシズのHIV感染症治療配合剤「ビクタルビ配合錠」(成分名:ビクテグラビルナトリウム/エムトリシタビン/テノホビルアラフェナミドフマル酸塩)の1成分1品目が4月3日付で薬価基準に緊急収載される。27
画期的C型肝炎薬が台頭‐バイオ医薬品時代も到来 寄生虫感染症への画期的治療法の発見で大村智北里大学特別栄誉教授がノーベル医学生理学賞を受賞した2015年。世界の医薬品産業はバイオ医薬品が全盛期の時代にあった一
18年売上は前年比で倍増 ギリアド・サイエンシズ日本法人のルーク・ハーマンス社長は19日、都内で記者会見し、日本たばこ産業(JT)と国内で抗HIV薬の販売に関するライセンス契約を解消し、HIV領域に参
ギリアド・サイエンシズは、C型肝炎治療用配合剤「エプクルーサ配合錠」(一般名:ソホスブビル/ベルパタスビル)を新発売した。非代償性肝硬変を伴うC型ウイルス感染症の成人患者に対する国内初の治療薬となっている。
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