きょうの紙面(本号8ページ)
薬業各団体が薬価毎年改定で声明:P2 AI活用し癌の最適医療実現へ:P3 戦略的提携に手応え 共和薬品工業:P7 企画〈体力増強・滋養強壮〉:P4~5
“セルフメディケーション”を含む記事一覧
2016年の今年、医療環境も大きな曲がり角にさしかかり変化の流れが一気に押し寄せてくる気配です。国会では年金改革による高齢者負担増が議論され自己負担・高額療養費制度が見直されようとしています。また、高額薬剤を保険財
日本OTC医薬品協会は11月29日、日本一般用医薬品連合会と共催でプレスセミナー「セルフメディケーション税制への期待と活用」を開催した。セミナーでは、アンテリオから「セルフメディケーション税制の認知・活用意
マツモトキヨシホールディングスの主要事業会社であるマツモトキヨシ(成田一夫社長)は、薬局経営/調剤業務の効率化・かかりつけ薬局をサポートするパッケージ「マツモトキヨシ調剤サポートプログラム」をスタートする。
「医療・医薬品情報研究会」は平成11年(1999年)にスタート、皆様に支えられて今回200回の研究会を迎えることが出来ました。様々なジャンルから講師をお呼びして毎回充実した研究会が開催されてまいりました。改めて、来
東京都薬剤師会=今年度のかかりつけ薬局研修会を11月13日午後12時半から、よみうりホールで開催するが、今回は混乱を避けるため、参加希望の会員は、都薬雑誌に同封した「はがき」に所定の項目を記載し、郵送することが求め
19日の中央社会保険医療協議会総会で、医師の処方権と薬剤師の調剤権をめぐり、支払側の幸野庄司委員(健康保険組合連合会理事)と診療側の中川俊男委員(日本医師会副会長)が激しい議論を繰り広げた。 ことの発端
公益財団法人一般用医薬品セルフメディケーション振興財団(東京千代田区)は、このほど2016年度助成者の授与式を兼ねて、「第11回一般用医薬品セルフメディケーションシンポジウム」を都内で開催し、このうちパネル
親和会卸3社(アルフレッサヘルスケア、大木、PALTAC)による小売向け提案会の第34回西日本OTCフェアが、『応援します!美と健康~セルフメディケーションパートナー』をテーマに5、6の両日、大阪市内で開催
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