きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
通知で対人業務推進 安川企画官:P2 費用対効果で勉強会 AHEAD MAP:P3 企画〈衛生用品〉:P4~5
“ゾフルーザ”を含む記事一覧
厚生労働省は4日、塩野義製薬の抗インフルエンザウイルス剤「バロキサビルマルボキシル」(販売名:ゾフルーザ)に重大な副作用としてショック、アナフィラキシーが見られたことから、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう同
塩野義製薬は4日、抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」の国内第III相臨床試験で、感染者の家族らに対する同剤の予防投与の効果が認められたと発表した。今後、この試験結果をもとに予防投与の適応追加の承認を国内で申請
【アステラス製薬】抗体‐薬物複合体 エンホルツマブ ベドチン 局所進行性または転移性尿路上皮がんを対象とした第II相試験(EV-201試験)結果を2019年ASCOで発表
【花王】皮脂中に人のRNAが存在することを発見 独自の解析技術「RNA Monitoring(RNAモニタリング)」を開発
【武田薬品工業】希少非小細胞肺がんを対象としたTAK-788の臨床第1/2相試験およびALUNBRIG(brigatinib)のQOLに関する新たなデータを含む肺がんポートフォリオのデータ発表について
塩野義製薬の手代木功社長は9日、大阪市内で開いた決算説明会で、抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」の薬剤耐性株出現をめぐって同剤の使用抑制を促す声が医師から聞かれる中、「一部分のデータを切り取って、それ
塩野義製薬は、人工知能(AI)を用いてインフルエンザ診断を支援する医療機器ベンチャー「アイリス」と資本業務提携を締結した。12億円を出資し、アイリスの株式14%に加え、同医療機器を対象としたライセンス契約に関する優
季節性A型には適さず 耐性ウイルスの出現が問題となっている抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」(一般名:バロキサビル)をめぐって、5日に名古屋市内で開かれた日本感染症学会で緊急的に議論された。イン
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