調剤レセコンシステム、調剤POSシステム、医薬品データベースなど、薬局向けシステム開発・販売のズー(長野県上田市)は、かかりつけ薬剤師をサポートするタブレットアプリ「kusudama(薬玉)」を今月から販売
“タブレット端末”を含む記事一覧
進む医療者間での情報連携 患者が使用する薬剤の一元的管理を的確に実施するための重要なツールといえる「お薬手帳」。最近ではスマートフォンの普及に伴い、様々な機能が搭載された「電子お薬手帳」も増えつつある。お薬手
2016年度の診療報酬改定の中では、患者への服薬指導などを行う“かかりつけ薬剤師”を評価する「かかりつけ薬剤師指導料」「かかりつけ薬剤師包括管理料」が新設された。これは患者本位の医薬分業の実現を目指すもので、薬剤師
来月にも臨床研究スタート 山口大学病院と鹿児島県姶良地区薬剤師会は、スマートフォンやタブレット端末で利用できる動画通信ソフト「スカイプ」などを用い、薬を服用している患者の副作用を定期的に確認するシステム開
平素より薬事日報ウェブサイトをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 本日2015年8月19日、薬事日報ウェブサイトをリニューアルいたしましたので、お知らせいたします。 今回のリニューアル
調剤薬局向けシステム開発・販売の三駆(さんく、東京調布市)は、処方箋共有システム「プリキャス」の販売を開始した。窓口で受け取った処方箋をスキャナで読み取り、調剤室内のタブレットに一斉送信(無線LAN経由)す
2015年度 薬剤師生涯学習講座 e-Learningコースのご案内 漢方・鍼灸の集合研修講義をビデオ収録し、e-Learning講座としてオンデマンド配信いたします。 薬剤師生涯学習講座の講義動画をご自
参天製薬は、今年で発売50周年の節目を迎えた一般用点眼薬「サンテドウ」を、パッケージおよび処方を一新し、「新サンテドウα」(第3類医薬品)として新発売した。年齢などによって起こる三つの機能低下(ピント調節機
興和は、パソコンやスマートフォン、タブレット端末の継続的な使用などからくる眼の奥の疲れ(眼精疲労)や肩こりの症状緩和などに効果を発揮する、ビタミンB1主薬製剤「キューピーコーワiプラス」(第3類医薬品)を新
安心・安全と効率を両立「バレラ」 ユヤマは、昨年10月からより安心・安全の担保と効率を両立する最終鑑査支援装置「バレラ」を新発売した。 バレラは、スペイン語で「関所」を意味し、今年7月から医療用医薬品
国は、2~3年をメドに電子処方箋を実現するためのe‐文書法改正(民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律)を実施する意向を示しており、近い将来の電子処方箋実現は間違いない。 処
保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)と電子情報技術産業協会(JEITA)、日本画像医療システム工業会(JIRA)の3団体が発起人となり1日、「一般社団法人ヘルスソフトウェア推進協議会(会長:設楽哲氏、GHS
2014年度 薬剤師生涯学習講座 e-Learningコースのご案内 2014年4月1日 追加 漢方・鍼灸の集合研修講義をビデオ収録し、e-Learning講座としてオンデマンド配信いたし
薬局外「入力可」で業務を効率化 レセコン一体型・電子薬歴システム「Pharma-SEED AS」(ファーマシードAS)を展開する日立メディカルコンピュータでは、タブレット端末を活用したプラスワン・シリーズ「Pha
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