きょうの紙面(本号28ページ)
後発品の8割で価格差縮小:P2 新会長に青木氏 JACDS:P3 企画〈CRO・SMO〉治験をリードするCRO・SMO。37社が登場し、激動する医薬品開発受託市場の中でそれぞれの方向性を紹介する。:P4~26
“ドラッグストア”を含む記事一覧
海外からの訪日観光客(インバウンド)市場が近年、盛り上がりを見せているが、カイゲンファーマはインバウンド向けパッケージの新商品として、総合感冒薬の「カイゲン顆粒」(指定第2類医薬品)と、複合胃腸薬の「新
大学院講義連携講座(がん治療・緩和医療特別講義I) 先進的ながん治療・緩和医療に関して化学的根拠に基づく解説を行い、ファーマシューディカルケアを実践する薬剤師のスキルアップを目指します。 日時
昨年4月、指先から自己採血した少量の血液により健康チェックが可能となる新たな制度「検体測定室」がスタートした。それから約1年が経過し、検体測定室は現在、全国で約1000カ所に設置されている。そうした中で、今
ドラッグストア大手のツルハホールディングスは、子会社のくすりの福太郎(本社千葉県鎌ヶ谷市)の一部調剤薬局において、薬歴の不適切管理が判明したことを受け、福太郎の全薬局の実態調査など検証を行ってきたが、25日に厚生労
【カイゲンファーマ】インバウンド市場に向けた新パッケージ商品 総合感冒薬「カイゲン顆粒」複合胃腸薬「新キーパーU顆粒」発売 2015年5月より全国のドラッグストア免税対応店にて順次発売
ドラッグストア業界成長に向け重要な時期 日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の宗像守事務総長は、15日の東京事務所での定例会見で「無資格調剤」および「かかりつけ薬局」に関する先日の一般紙の報道
◆健康効果などを食品に表示できる「機能性表示食品制度」。4月初旬には100件を超える食品メーカーが消費者庁への届け出を行った。同庁ホームページには今月22日現在、届け出を受理した26商品の情報が公開されている ◆こ
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は、加盟企業における薬歴未記載など不適切な薬歴管理問題に対し、2月に協会内に対策本部を設置して再発防止に向けた検討・協議を続けてきたが、先月末に「不適切な薬歴管理の再発防
常務取締役開発本部長兼店舗開発部ゼネラルマネジャー大和谷悟、常務取締役営業本部長兼調剤運営部ゼネラルマネジャー兼教育部ゼネラルマネジャー高田裕、執行役員業務システム部ゼネラルマネジャー兼エゾカ推進部ゼネラルマネジャ
◆長生きの指標である平均寿命だが、それ以上に重要とされるのが健康寿命の延伸だ。平均寿命と健康寿命との差が拡大すれば、医療費や介護給付費の多くを消費する期間が増大する。いかに健康寿命を延ばすかは、国や自治体の重要な課題
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は、加盟企業における薬歴未記載問題に端を発し、2月に宗像守事務総長を本部長とする「調剤業務不適切問題対策本部」を設置して、再発防止に向けた様々な活動を行ってきたが、これま
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