きょうの紙面(本号8ページ)
臨床研究の資金提供を議論:P2 在宅患者ケアで演習 昭和大学:P3 薬局向け事業で連携 ユニケとノア:P6 診断薬子会社を譲渡 協和発酵キリン:P7
“バイエル”を含む記事一覧
【アストラゼネカ】アストラゼネカのPARP阻害剤「オラパリブ」、BRCA遺伝子変異陽性乳癌におけるファースト・イン・クラスの治療薬として、希少疾病用医薬品に指定
【MSD】抗PD-1抗体 キイトルーダ(R) PD-L1陽性(CPS≧1%)で治療歴のある局所進行再発・転移性胃がんまたは食道胃接合部腺がんの適応症でFDAが承認
【持田製薬】慢性便秘症治療薬AJG555の国内における共同開発および共同販売に関する契約締結のお知らせ
【厚労省】バイエル薬品株式会社に対し、副作用報告義務違反への改善指導を行いました
【厚労省】薬剤耐性(AMR)対策の啓発に『機動戦士ガンダム』を起用「AMR対策 いきまぁーす!」
【厚労省】麻薬・覚醒剤乱用防止運動を実施します薬物乱用の根絶に向けた啓発を強化
【塩野義製薬】人事異動について
【武田薬品】2017年10月1日付 人事異動および機構改革について
【バイエル薬品】バイエルのコパンリシブ、二次治療後の再発濾胞性リンパ腫の成人患者を対象として米国食品医薬品局より承認を取得
【小野薬品】オプジーボ(R)20mg、100mg点滴静注(一般名:ニボルマブ)台湾においてプラチナ製剤による治療歴を有する進行性の非扁平上皮非小細胞肺がんに対する効能・効果の追加承認を取得
【塩野義製薬】インチュニブ(R)の成人ADHD患者さまを対象とした第III相臨床試験について~~主要評価項目を達成~~
【日本イーライリリー】バリシチニブが中等症から重症のアトピー性皮膚炎を対象とした第II相試験で主要評価項目を達成
【小野薬品】アレイ バイオファーマ社、FDAがBRAF遺伝子変異陽性の進行期悪性黒色腫患者の治療薬としてbinimetinibおよびencorafenibの新薬承認申請を受理したことを発表
【協和発酵キリン】遺伝子組換えアンチトロンビン製剤「アコアラン(R)静注用1800」の国内承認について
【バイエル薬品】遺伝子組換え型第VIII因子製剤BAY94-9027を血友病A治療薬として欧州で製造販売承認申請
【エーザイ】肝細胞がんを対象としたレンビマ(R)(レンバチニブメシル酸塩)とオプジーボ(R)(ニボルマブ)の併用療法に関する開発提携契約を締結
【小野薬品】肝細胞がんを対象としたオプジーボ(R)(ニボルマブ)とレンビマ(R)(レンバチニブメシル酸塩)の併用療法に関する開発提携契約を締結
【塩野義製薬】新規キャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害薬S-033188の臨床および非臨床試験結果の学会発表について-欧州インフルエンザ科学ワーキンググループ会議(ESWI)にて結果を発表-
【武田薬品】武田薬品とノイルイミューン・バイオテック社による固形がんに有効な次世代型CAR-T細胞療法の研究開発に関する提携について
【田辺三菱製薬】ワクチン製造の合弁会社「株式会社BIKEN」操業開始のお知らせ
【ノボ ノルディスク ファーマ】ビクトーザ(R)が主要な心血管イベントのリスクを低下させる適応症をもつ唯一の2型糖尿病治療薬として米国で承認された
【小野薬品】変形性関節症治療剤SI-613の日本における共同開発及び販売提携に関する契約締結のお知らせ
【大日本住友製薬】ドパミン・ノルエピネフリン再取り込み阻害剤dasotraline(SEP-225289)の注意欠如・多動症(ADHD)を対象としたFDAへの新薬承認申請について
【日本イーライリリー】関節リウマチ治療薬 新発売のお知らせ 選択的JAK1/JAK2阻害剤「オルミエント(R)錠4mg、同2mg」
【アステラス製薬】ヒト抗PCSK9モノクローナル抗体製剤レパーサ(R)皮下注420mgオートミニドーザー製造販売承認取得のお知らせ
【共和薬品】双極性障害のうつ症状治療薬「ビプレッソ(R)徐放錠」薬価収載のお知らせ
【第一三共】DS-8201のHER2陽性の再発・転移性乳がんに対する米国食品医薬品局(FDA)による「画期的治療薬」指定について
【協和発酵キリン】組織変更および役員人事異動のお知らせ
【グラクソ・スミスクライン】GSKグループ、本社移転のお知らせ
【武田薬品】武田薬品の保有する武田ラビックス株式のハムリー社への譲渡について
【田辺三菱製薬】ALS治療薬「ラジカヴァ」の米国における発売について
【バイエル薬品】スチバーガ(R)(レゴラフェニブ)の肝細胞癌に対する二次全身療法の適応で欧州における承認を取得
【ロート製薬】世界初、新セラミドの化粧品への配合を実現化。皮膚のバリア機能を高める効果を確認
バイエル薬品は7月31日、厚生労働省の報告命令を受けて副作用症例の社内調査を行った結果、85例の未報告副作用が判明したと発表した。このうち9例は一連のカルテ無断閲覧問題で未報告が発覚したものだが、残り76例は今回新
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