きょうの紙面(本号8ページ)
ゲノム医療の取組強化 国立がんセ:P2 消化器領域でNo.1へ 武田薬品:P6 売上3000億円視界に アステラス:P7 企画〈環境衛生〉:P4~5
“バイオ”を含む記事一覧
【小野薬品】米国食品医薬局がオプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)を治療歴を有する再発または転移性頭頸部扁平上皮がんでブレークスルーセラピー(画期的治療薬)に指定
【武田薬品】発展途上国でのポリオ根絶を支援するためビル&メリンダ・ゲイツ財団から助成金を受領―ポリオ根絶は公衆衛生における歴史的事業であり、大きな勝利を目前にしている―
【中外製薬】特定のタイプの進行肺がん患者さんに対するロシュ社のAvastinとTarcevaの併用療法についてCHMPが欧州承認を勧告
アステラス・アムジェン・バイオファーマとアステラス製薬は、抗ヒトプロ蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)抗体「レパーサ皮下注」(一般名:エボロクマブ)を新発売した。アステラス・アムジェンとしては第
ジェネリック医薬品(GE薬)注射剤に強い富士製薬は、新薬とバイオ後続品を中心とした事業への転換を図り、GE薬と新薬の兼業メーカーとして脱皮を目指す。今月から社長に就任した武政栄治氏は本紙のインタビューに応じ
ノボノルディスクファーマのオーレ・ムルスコウ・ベック社長は21日に都内で会見し、新製品の持効型インスリン製剤「トレシーバ」やGLP-1受容体作動薬「ビクトーザ」などが急成長したことで、2015年の国内売上高が過
そーせい英子会社「ヘプタレス・セラピューティクス」と米バイオ企業「カイマブ」は、癌免疫療法領域で複数のG蛋白質共役受容体(GPCR)をターゲットとした新規抗体薬の研究開発・商業化に関する共同開発契約を結んだ。
きょうの紙面(本号8ページ)
5件の新薬等を了承 医薬品第1:P2 創立70周年で式典 大阪市学薬:P3 美と健康のサポート強化 マツキヨHD:P6 IoTで新市場を開拓 米オラクル:P7
台湾のバイオ企業や国内製薬企業を支援する「リブラメディシーナ」(LMed)と台湾・工業技術研究院(ITRI)は、ITRIが保有する複数の薬物送達システム(DDS)技術に関し、日本での導出や共同(受託)開発促進を目的
中央社会保険医療協議会は13日の総会で、アステラス・アムジェン・バイオファーマの高脂血症治療薬「レパーサ皮下注」の薬価収載を了承したが、患者数の多い生活習慣病が対象にもかかわらず、薬価が1シリンジ、1キットで2万2
厚生労働省は20日付で、新薬7成分12品目を薬価基準に収載する。内訳は、内用薬が2成分2品目、注射薬が2成分6品目、外用薬が3成分4品目。原価計算方式を適用した3成分のうち、アステラス・アムジェン・バイオファーマの
眼科領域に特化したバイオベンチャーの米アキュセラ・インクが開発を進める世界初のドライ型加齢黄斑変性(AMD)治療薬候補「エミクススタト」の米国第IIb/III相試験がいよいよ大詰めを迎えた。2014年3月か
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