日本医薬品卸業連合会専務理事 羽入 直方 2011年は大変な年になった。医薬品卸業界は二つの大変に襲われた。 (さらに…)
“バーコード”を含む記事一覧
調剤ロボットで安全性向上 患者との対話増え業務深化 京都市のアイン薬局伏見店は今年1月から、業界で話題の“調剤ロボット”を導入した。錠剤PTPシートを端数まで全自動で払い出す、革新的な装置。
省力化やコスト削減を追求 「質の高いサービス」目指す 1999年に宮城県仙台市で発足した葵調剤は、「患者から指名されるかかりつけ薬局・頼りにされる薬剤師」を経営理念に、患者に真の信頼と満足の
製剤装置開発やコンサル事業を手がけるモリモト医薬(盛本修司社長)は、医療用医薬品やOTC医薬品などに応用できる新剤形として、内服用ゼリーキット製剤「GT剤」を開発した。細長い筒状のフィルム内に、粉末状の有効成分と少
厚生労働省医薬食品局安全対策課は、GS1コード体系に基づく新バーコードの医療用医薬品への利用について、アンプルやPTPシートなど調剤包装単位での表示対象範囲を、生物由来製品以外の内用薬や外用薬へ拡大する実施要項の改
【東和薬品】アムロジピンOD錠2.5mg/5mg「トーワ」・アムロジピン錠2.5mg/5mg「トーワ」の高血圧症に対する2251例の使用成績調査の結果公表について
【日水製薬】ニュージーランド地震の被災地・被災者への支援について
【バイエル薬品】バイエル社とオニキス社、進行性乳癌を対象に、化学療法との併用におけるネクサバール(R)の第III相臨床試験を開始。
◆今年も、日本医薬品卸業連合会の会長である別所芳樹氏の語録を紹介したい。1カ月前の話で恐縮だが、日本薬業政治連盟との共催パーティーでのこと ◆別所氏はあいさつで、流通改善のさらなる推進、新型インフルエンザなどの国家
薬業界の専門紙「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「YAKUNET」でご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) ※YAKUNET会員は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけ
昨年は新型インフルエンザが終息し、ほっとしたところで、ワクチンの返品問題がございました。国からの返品要請は、1年前の担当者の苦労を考えますと、筋が通らない話しでありました。しかし、薬卸連に要請がきたときには既に
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処方等の情報を医療機関と患者が共有する試みが、10日から和歌山県海南市でスタートする。仕組みは、いわばお薬手帳の電子サービス版で、「Web処方歴」と名付けられた。患者の同意を得た上で、処方内容や使用しているOTC医
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 松木会頭が方針「広域社団法人化で定款変更」‐総会開く 日本薬学会
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 澤井GE薬協会長、大洋薬品問題で見解‐品質確保にはコストを 薬事日報
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