日本医薬品卸業連合会会員による2012年業界十大ニュースと、業界川柳ベストテンが発表された。ニュースでは、流通改善第三ラウンドの進捗状況、医療用医薬品バーコード表示、ジェネリック薬の使用促進がベスト3となり、業界で
“バーコード”を含む記事一覧
坂巻氏らが調査 欧米で一般化している小包装製品の箱出し調剤の有用性を検討するタイムスタディが上田薬剤師会会員薬局で、ジェネリック薬(GE薬)メーカーの協力を得て行われた。その結果、全調剤時間の中で調剤時間
内用薬および外用薬への新バーコード表示、JANコード表示の廃止などを定めたバーコード通知の発出を受けて、厚生労働省医薬食品局安全対策課の小川倫洋氏は「JANコードが表示されなくなることを経営側にしっかり周知
厚労省が通知 厚生労働省医政局経済課と医薬食品局安全対策課は6月29日付で、医療用医薬品へのバーコード表示の実施要項の一部改正を通知した。医療安全の観点から内用薬と外用薬について、生物由来製品以外であって
薬業界の専門紙「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「YAKUNET」でご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) ※YAKUNET会員は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけ
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「適切な医療費を考える民主党議員連盟」は、26日に開いた勉強会で、日本医薬品卸業連合会からヒアリングを行い、医療用医薬品のバーコード表示について、任意扱いとなっている「有効期限」「製造番号」項目の表示率を上げるよう
薬の種類、数を高精度で識別 EMシステムズは、薬剤鑑査支援自動識別照合システムを5月に新発売する。調剤棚から薬剤師がピッキングしてきた薬の種類や数が、処方箋に合致しているかどうかを識別するもの。トレイ上の
日本医薬品卸業連合会は27日、別所芳樹会長名で声明「流通改革の推進について」を発表した。内容は、[1](ユーザーとの)契約条件の事前明示と覚書締結による確認、単品単価取引の励行[2]価値に見合った市場実勢価格の形成
◇日本放送技術協会=医薬品包装セミナー「医薬品の適正な情報伝達とユーザビリティの向上」が16日午前10時から、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開かれる。 同セミナーでは、▽商品バーコードによる視覚障碍者
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日本薬業政治連盟は25日、都内で第41回定時代議員会を開催し、事業報告・計画、収支決算・予算などを全て原案通り可決したほか、役員の改選を行い、熊倉貞武会長と松谷高顕、福神邦雄、鈴木賢、鹿目広行各副会長が再任された。
日本医薬品卸業連合会会長 別所 芳樹 昨年10月からの全国7ブロックの地区会議で話題の中心となりましたのは、東日本大震災に関わる危機管理流通の話題、そして流通改革と新薬価制度についてでした。
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