きょうの紙面(本号8ページ)
ゼルヤンツなど添付文書改訂:P2 国際複素環化学会議を京都市で開催:P3 注射薬子会社を売却へ 共和薬品工業:P7 企画〈和漢医薬学会〉:P4~5
“メルク”を含む記事一覧
ドラッグストアMD研究会(DMS)と健康食品市場創造研究会は7月25日、都内で上半期政策セミナーを開催した。その中で、元厚生労働事務次官の二川一男氏が講演し、人口構造・社会環境・経営環境の変化や社会保障制度
エーザイの内藤晴夫CEOは、13日に開催した決算説明会で、主力の抗癌剤「レンビマ」の売上高と同剤に関連した米メルクからの収益の合計が昨年度で約1281億円となったことを受け、「今後どの年度で20億ドルを超え
米メルクは、抗PD-1抗体「キイトルーダ」(一般名:ペムブロリズマブ)について、進行・転移性非小細胞肺癌(NSCLC)の初回治療で米国追加承認を取得した。第III期のNSCLC、転移性NSCLCについて、PD-L1
きょうの紙面(本号8ページ)
「アバスチン」後続品登場 医薬品第2:P2 心肺蘇生学ぶ新実習 神戸学院大:P3 19年2月期決算 キリン堂HD:P6 5年以内に収益企業へ オンコリス:P7
◆平成を振り返ると、製薬業界では大型買収が目立った時代であったが、最近では一つの化合物をめぐる企業間の提携契約も大型化している。第一三共は先月、将来の大型化を期待する抗癌剤「DS-8201」について英アストラゼネカ(
◆外資系製薬大手の2018年通期決算は為替影響を除くドル建ての売上で揃って増収となった。この数年、大型品の特許切れで苦しんだ各社だが復調気配が目立っている ◆1000億円以上売り上げるブロックバスター製品は少なくな
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