散薬調剤ロボットの活用で服薬指導等に注力 北九州と福岡に地域密着型の調剤薬局12店舗を展開するサンファルマ(福岡県北九州市)が昨年12月に開設したラ・コート調剤薬局は、福岡市に隣接する春日市に立地する
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日本イーライリリーは、ソフトバンクロボティクスが行う人型ロボット「Pepper」(ペッパー)の医療機関での活用に向け、製薬企業として初めてペッパーに搭載・活用できるアプリケーションを提供し、骨粗鬆症の疾患啓発に着手
先月公表された厚生労働科学研究班「薬局・薬剤師の業務実態の把握とそのあり方に関する調査研究」の研究報告書が薬局薬剤師の注目を集めている。 研究班が2015年度に実施した薬局のタイムスタディ調査によって、
書店には、「人工知能は、私たちを滅ぼすのか」、「コンピュータが仕事を奪う」といった物騒なタイトルの本が平積みされています。また、あと10年は人工知能に負けないと言われていた囲碁も、つい最近負けました。さらに、テレビ
製薬企業のMSD、ロボット技術に強いエアロセンス、医薬品卸のアルフレッサは、無人飛行機「ドローン」を用いた医薬品配送事業の早期実用化で連携すると発表した。MSDが社員から事業アイデアを募って事業化を目指す「イノベー
患者と向き合う時間創出「ディメロ」 ユヤマは、昨年4月から散薬選択から秤量、分包までの究極のフルオート調剤により“患者と向き合う時間”創出に適した散薬調剤ロボット「ディメロ」を新発売した。 従来は、分
日本病院薬剤師会の土屋文人副会長は23日、神戸市内で開かれた日病薬近畿学術大会で講演し、薬剤調製などを支援するロボットの活用が進む中、「ロボット化に真剣に取り組むことは、薬剤師でなくてはできないことは何なの
経済産業省の2016年度予算案は、産業技術関係予算に5326億円を計上した。そのうち、健康医療分野では、次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業に56億2000万円を投入し、糖鎖利用技術を新たに開発するほか
九州大学病院薬剤部は安川電機、日科ミクロンと共同で抗がん薬を全自動で調製するロボットを開発し、一部の患者を対象に9月から実際の活用を開始した。片腕に七つの関節を持つヒト型双腕ロボットが、きめ細かな動きで抗が
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【ブリストル・マイヤーズ】オプジーボ(一般名:ニボルマブ)が、FDAから治療歴を有する切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん(NSCLC)患者に対する適応拡大の承認を取得し、より多くの患者さんに生存期間の延長を提供
【ゼリア新薬】関節痛・腰痛治療薬「コンドロイチンZS錠(R)」(第3類医薬品)錠剤小型化のお知らせ
【バイエル薬品】東京駅でラッキィ池田さん、ロボット「NAO」と一緒にエコノミークラス症候群を学ぶ! 「静脈血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)啓発イベント」開催報告~第2回世界血栓症デー(10/13)「血栓症予防ラボ」~
医薬品業界向けに技術セミナーも 日本包装機械工業会(東京中央区、大森利夫会長)主催による、アジア最大級の包装関連総合展示会「JAPAN PACK2015(2015日本国際包装機械展)」が、来週13~16日
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