オリンパスは25日、国際的な環境非営利団体であるCDPから、サプライヤーとの気候変動への取り組みに関する評価「サプライヤー・エンゲージメント評価(SEA)」において、最高評価である「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー2025(A評価)」に2年連続で選定されたと発表した。同社は、今後もサプライチェーン全体での環境負荷低減を加速させ、グローバル・メドテックカンパニーとして社会的責任を果たしていく。
同社は、取り組むべき重要課題(マテリアリティ)の一つとして「社会と協調した脱炭素・循環型社会実現への貢献」を特定し、2040年3月期までにサプライチェーン全体の温室効果ガス排出量(Scope 1、2、3)をネットゼロとする目標を定め、達成に向けて取り組んでいる。
サプライチェーン全体における温室効果ガス排出量削減の取り組みでは、取引先各社への具体的な働きかけを進めており、これまでに160社を超えるサプライヤーに対し、具体的な温室効果ガス排出削減の目標設定を働きかけてきた。その結果、約4割以上のサプライヤーが目標設定に至っている。このScope3の管理能力の高さや取引先各社への具体的な働きかけが、SEAにおいて評価されたと考えられる。
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