きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
50周年式典を開催 GE薬協:P2 リンパ腫領域に参入 セルジーン:P7 企画〈胃腸薬〉:P4~5
“健康サポート薬局”を含む記事一覧
常駐者は実務経験5年以上 厚生労働省は、来年度から始まる「健康サポート薬局」の基準や、健康サポート薬局に常駐する薬剤師が受講する研修の実施要項をまとめ、公表した。要指導医薬品等の取り扱いについては、「基本
きょうの紙面(本号8ページ)
副反応報告基準案を議論:P2 ガムデンタルリンスシリーズ強化 サンスター:P6 数社とライセンス交渉中 カルナバイオサイエンス:P7 食品業界展示会に協力 JACDS:P8
セルフメディケーション推進協議会(SMAC)=「学術フォーラム2015」を3月6日午前10時から、東京神田駿河台の中央大学駿河台記念館で開く。 フォーラムでは、田宮憲一氏(厚生労働省医薬・生活衛生局総務課医
“実務経験”は5年以上 日本薬剤師会は7日の定例会見で、厚生労働省が意見募集していた健康サポート薬局の基準案に対する意見書を昨年12月24日付で提出したことを報告した。健康サポート薬局に常駐する薬剤師が受
日本薬剤師会の山本信夫会長は7日に開いた今年初の定例会見で、3月13日に予定している次期会長候補選への出馬について、「自分の中でも整理がつかない」としながらも、厚生労働省の「健康サポート薬局」や「患者のための薬局ビ
◆一般的にヘルシーとされている食べ物でも、摂取する人によっては効果があまり期待できないといった内容の記事を目にした ◆昨年、厚生労働省が「健康サポート薬局」の報告書と薬局の将来像を示す「患者のための薬局ビジョン」を
2016年のスタート、私たちを取り巻く環境が大きな変革の時を迎えているのではないでしょうか。超高齢化社会の進展によって社会保障、なかでも医療関連に大きなウエイトがかかろうとしています。昨年来、政府の骨太の方針・経済
厚生労働省医薬・生活衛生局長 中垣英明 昨年10月に、医薬分業の原点に立ち返り、現在の薬局を患者本位のかかりつけ薬局に再編するため、「患者のための薬局ビジョン」を策定いたしました。本ビジョンでは、患者本位の医
後発品“多品目数在庫”進む 2016年度の調剤報酬改定は医科1に対し調剤0.3が一応は維持されることで決着。いよいよ個別項目の検討が進められるが、これに先立つ昨年末の中央社保険医療協議会で支払側は、かかり
医薬分業のあり方を含め、薬局・薬剤師に対するバッシングの嵐が吹き荒れた1年だった。ただ、2025年をにらんだ地域包括ケアシステム実現のためには、薬局の役割も大きく、その現れが「健康サポート薬局」や「患者のための
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