厚生労働省健康局の正林督章局長は18日の衆議院厚生労働委員会で、新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種開始後の情報収集について、1万人超を対象に実施する必要があるとの考えを示した。高木美智代議員(公明党)に対する答
“公明党”を含む記事一覧
田村憲久厚生労働相は6日の参議院予算委員会で、新型コロナウイルス感染症ワクチンの副反応報告に関する評価について、評価を行う厚生科学審議会など関係審議会の開催頻度を通常よりも増やす必要があるとの考えを示した。西田実仁
菅内閣の副大臣と政務官人事が18日に閣議決定された。厚生労働省の副大臣には、公明党で元参議院国会対策委員長の山本博司参院議員、自民党で元参議院厚生労働委員会委員長の三原じゅん子参院議員が就任した。政務官には、自民党
第4次安倍再改造内閣が発足し、副大臣と政務官人事が13日の閣議で決定した。厚生労働省の副大臣には、再登板となる自民党の橋本岳衆院議員と、元農林水産大臣政務官で公明党の稲津久衆院議員を充て、政務官には自民党元副幹事長
厚生労働省医薬・生活衛生局の宮本真司局長は2月27日の衆院予算委員会で、調剤の現場で薬剤師以外が行える業務について、「考え方を検討したい」との意向を示した。公明党の濱地雅一衆院議員への答弁。 (さらに&hell
第4次安倍改造内閣が発足し、副大臣・政務官人事が4日の閣議で決定した。厚生労働省の副大臣に、公明党国会対策委員長の大口善徳衆院議員と元厚労大臣政務官で自民党の高階恵美子参院議員を充て、政務官には、自民党の元
第3次安倍第2次改造内閣の発足に伴い、副大臣と政務官の人事が5日の閣議で決定した。厚生労働省の副大臣に、公明党副代表の古屋範子衆議院議員と元厚労大臣政務官の橋本岳衆議院議員(自民)を充て、政務官には、堀内詔子衆
自民党「医薬品のネット販売に関する議員連盟」は7日、一般薬のインターネット販売に一定の規制をかけるための薬事法改正案を議員立法で策定する方針を固めた。今国会への提出を目指す。今後、公明党や野党にも協力を
薬関連の法改正に向けた具体的な動きが出てきた。 今年になってから、本紙でも1月11日に最高裁が下した判決を受けて設置された「一般用医薬品のインターネット販売等の新たなルールに関する検討会」が薬事法改正も視野に入れて
衆院総選挙が4日に告示され、投開票の16日まで激しい選挙戦が繰り広げられる。今回は過去最高の1504人が立候補し、多くの政党が乱立するなど、2大政党制を目指した小選挙区制度下では想定外の事態となった。民主政権の混迷が要
民主、自民、公明の3党が指定薬物の規制強化に向けた法整備に動いている。自由民主党の厚生労働部会・薬事に関する小委員会合同会議は9日、公明党がまとめた「麻薬及び向精神薬取締法及び薬事法の一部を改正する法律案」を大筋で
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
民主、自民、公明の3党が超党派で再生医療の推進に向けた法整備に動いている。3党は、公明党の坂口力副代表が作成した法案骨子をもとに協議し、法案をまとめ、今臨時国会に議員立法での提出を目指す。 (さらに&helli
民主党が衆議院では過半数を超えたが、参議院では過半数を割っており、“与党・自民党”とは別の意味で、政権のアキレス腱になっている。民主党は既に小沢氏を幹事長に充てるなど、来年夏の参議院議員選挙では過半数超えに向け
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