京都府立医大・高山教授 京都府立医科大学大学院医学研究科の高山浩一教授は、13日に都内で講演し、2月に発売した免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ」(一般名:ペムブロリズマブ)の登場で「肺癌治療に
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サノフィは、自家末梢血幹細胞移植のための造血幹細胞の末梢血中への動員を促進する効果を有するCXCR4ケモカイン受容体拮抗剤「モゾビル皮下注24mg」(一般名:プレリキサホル)を新発売した。 同剤は、造血
【アストラゼネカ】2型糖尿病治療薬QTERN(サキサグリプチン・ダパグリフロジンの配合剤)の米国における承認を取得
【大塚製薬】大塚製薬による米国バイオベンチャー「ニューロバンス社」の買収について -中枢神経領域のポートフォリオを拡大-
【ファイザー】ファイザー社のイノツズマブ オゾガマイシン、FDAが承認申請を受理~成人の再発または難治性の急性リンパ性白血病治療薬として承認申請~
厚生労働省は14日、免疫チェックポイント阻害剤である小野薬品の「オプジーボ」とMSDの「キイトルーダ」について最適使用推進ガイドラインをまとめ、これら薬剤を使うに当たってはガイドラインを守るよう都道府県の担当者に通
1日薬価はオプジーボと同額 厚生労働省は15日付で、新薬11成分17品目を薬価基準に収載する。内訳は、内用薬が7成分10品目、注射薬が4成分7品目、外用薬はなかった。MSDの免疫チェックポイント阻害剤「キ
【エーザイ】抗がん剤「レンビマ(R)」が全身化学療法歴のない切除不能な肝細胞がんを対象とした臨床第III相試験において主要評価項目を達成
【中外製薬】地域医療の提供体制の変化に即したソリューション提供を目指して-都道府県単位でのエリア戦略の策定・実行に向けた組織改正を実施-
【Meiji Seika ファルマ】β-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質製剤「スルバシリン(R)静注用」の追加効能・効果取得に関するお知らせ
埼玉県病院薬剤師会 第16回学術大会 特にテーマ等は設定せず、日常業務、研究成果等を口頭発表で行う。また、最も優秀であると評価された演題には優秀賞を、それに準ずる演題には科長奨励賞を授与する。埼玉県薬からも1題
【アステラス製薬】シスメックス、アステラス製薬及び第一三共による血中循環がん細胞解析法構築に関する基本合意書締結について
【大塚製薬】がん治療薬:腫瘍溶解性ウイルスHF10に関する独占的ライセンス契約をタカラバイオ株式会社と締結
【武田薬品】和光純薬工業株式会社株式の富士フイルム株式会社への譲渡について
【アステラス製薬】Grunenthal社とQutenza譲渡に関する契約を締結
【武田薬品】VedolizumabのGEMINI II試験およびGEMINI III試験に関する事後解析報告について
【中外製薬】白金製剤感受性再発卵巣癌に対するロシュ社のAvastinと化学療法の併用についてFDAより承認を取得
【第一三共】全身麻酔用鎮痛剤 レミフェンタニル静注用2mg・5mg「第一三共」新発売のお知らせ
【日本たばこ産業】抗HIV薬「デシコビ(R)配合錠LT」「デシコビ(R)配合錠HT」の国内における製造販売承認取得について
【ファイザー】米国食品医薬品局、転移性メルケル細胞がん治療薬としてアベルマブの承認申請を受理し優先審査品目に指定
【大塚製薬】奈良県と「連携と協力に関する包括協定」を締結
【ノバルティス ファーマ】BRAF V600遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんの治療薬として、BRAF阻害剤「タフィンラー(R)」とMEK阻害剤「メキニスト(R)」の併用療法に対する製造販売承認を申請
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】エンパグリフロジン+リナグリプチン配合剤 欧州で2型糖尿病成人患者に対する治療薬として承認を取得
エーザイは、グローバルで販売中の抗癌剤「ハラヴェン」(一般名:エリブリンメシル酸塩)が、薬剤のリスクベネフィット評価から保険償還の判断を行う英国国立医療技術評価機構(NICE)から公表された最終評価報告で、進行性乳
アステラス製薬は、抗体医薬を開発する非上場独ベンチャーのガニメード・ファーマシューティカルを買収すると発表した。買収額は、全株式を取得するための契約一時金として4億2200万ユーロ、胃食道癌で後期第II相試験が終了
【小野薬品】米国食品医薬品局がオプジーボ(一般名:ニボルマブ)の治療歴を有する進行膀胱がん患者に対する生物学的製剤承認一部変更申請を優先審査の対象として受理
【第一三共】Inspirion社からのオピオイド鎮痛薬(乱用防止製剤)2剤導入に関するライセンス契約締結について
【ファイザー】≪「痛み治療」に対する医師と患者の意識比較調査≫慢性疼痛*1患者の7割が「自身の痛みをどのように伝えたらよいかわからない」一方で、医師が患者から聞き出しにくい情報 第1位は「治療目標」 痛みの軽減以外の治療目標の設定と診療の満足度について、医師と患者間で認識差
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