【厚労省】厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の特例等に関する法律の施行状況に関する報告(第20回)
【厚労省】調達情報 平成30年度事件管理システム及び事例検索システムに係る運用・保守一式
【厚労省】中央社会保険医療協議会 総会(第387回) 議事次第
“医療費”を含む記事一覧
薬価制度の抜本改革が来年度から実施される。特許が切れた長期収載品の薬価を段階的に後発品まで引き下げ、イノベーションを評価する新薬創出等加算は革新性の高い新薬に絞り込まれる。品目・企業要件については業界から批判も強い
◆医薬品の使用指針「フォーミュラリー」が国内に広まる兆しがある。同種同効薬を比較して使用の範囲や優先順位を定めるもの。先行する聖マリアンナ医科大学病院に続き近年、導入する中小病院がいくつか出てきた ◆同種同効の様々
日本再興戦略、さらには閣議決定された骨太方針にも取り上げられた「セルフメディケーション」。自民党の政策(J-ファイル2017)にも提言が盛り込まれているが、昨年版の厚生労働白書では具体的な目標というよりは、健康サポ
厚生労働省保険局長 鈴木俊彦 2018年度は、6年に1度の診療報酬・介護報酬の同時改定が行われます。団塊の世代の方々が全て75歳以上となる25年とその先に向けた道筋を示す上で、実質上最後の同時改定とな
厚生労働省は、昨年7月の調剤医療費(電算処理分)の動向を発表した。それによると、調剤費は前年同期比2.1%増の6240億円、処方箋1枚当たり調剤医療費は2.2%増の9183円だった。後発品の数量シェアは68.6%と
日本OTC医薬品協会会長 杉本雅史 セルフメディケーションは、日本再興戦略に取り上げられたことから注目を集めましたが、日本OTC医薬品協会では、健康寿命の延伸を実現するために、セルフメディケーションの
厚生労働省の2018年度予算案は、一般会計が前年度比1.4%増の31兆1262億円となった。社会保障関係費は1.5%増の30兆7073億円と続伸。政府全体の社会保障関係費の伸びは、4997億円と5000億円に収めた
昨年の漢字は「北」。製薬・医薬品卸業界でも、前年度に引き続き、2017年、18年を漢字・英単語1字で表現してもらった。16年は「改」(Change)。今回、各社トップが挙げた17年の漢字・英単語は、それぞれ異なるも
日本製薬工業協会専務理事 川原章 トランプ政権の誕生で幕を開けた2017年は、国際的に激動の年であった。トランプ政権は年末になって「イスラエルの首都をエルサレムに認定する」というイスラエル寄りの姿勢を
日本薬剤師会副会長 石井甲一 2016年度の処方箋受け取り率は71.7%、受け取り枚数は約8億枚となり、日本薬剤師会が「医薬分業推進対策本部」(いわゆる分対)を設置した平成元年(1989年)当時に目標
第11回 スキルアップ研修会 地域研修部会のスキルアップ研修会は、平成25年度に改訂された薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠した実務実習において標準的な疾患について広く学べるように示された代表的な8疾患
【厚労省】最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成29年7月号
【厚労省】最近の医療費の動向-MEDIAS- 平成29年6~7月
【厚労省】「医薬品産業強化総合戦略~グローバル展開を見据えた創薬~」の一部改訂について(公表)
大阪府は14日、2017年度第1回目となる「府後発医薬品安心使用促進のための協議会」を開催し、今年度中に策定する第3期(18~23年度の6年間)の府医療費適正化計画における後発医薬品(GE薬)使用促進策など
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