HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【厚科審討委員会】指定難病に2疾患を追加‐今夏メド、医療費助成対象へ

2019年2月6日 (水)

 厚生科学審議会疾病対策部会の指定難病検討委員会は1月31日、医療費助成の対象となる指定難病の2019年度実施分に、視力低下が発現する「膠様滴状角膜ジストロフィー」と、乳児期から老化現象などが始まる「ハッチンソン・ギルフォード症候群」を追加することを了承した。今夏をメドに適用される見通しで、今回の追加により、指定難病は合計で333疾病となる。

 今回、指定難病への指定が追加された膠様滴状角膜ジストロフィーは、角膜の内部にある角膜実質にアミロイドが沈着し続けることで、眼痛などの不快感と共に視力低下が現れる疾病。治療法として、角膜の透明性を回復するために角膜移植が行われるが、角膜混濁の再発率は100%とされ、生涯にわたって数年ごとの角膜移植が必要となる。国内患者数は約400人で、日本眼科学会で診断基準を承認している。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント / RSS
RSSRSS
おすすめ情報‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報