3課長通知を発出 厚生労働省は、現在、任意表示になっている「販売包装単位」「元梱包装単位」のバーコード表示を必須化することなどを盛り込んだ「医療用医薬品へのバーコード表示の実施要項」の一部改正に関する医政局経
“医薬・生活衛生局”を含む記事一覧
「最適指針」整備に3億円 厚生労働省医薬・生活衛生局の2017年度予算概算要求は、前年度比13.2%増の102億4600万円を計上した。かかりつけ薬剤師・薬局の機能強化に向け、新たに服薬指導や在宅対応など
厚生労働省医薬・生活衛生局の一瀬篤血液対策課長は7月29日、就任後初めて専門紙の共同会見に応じ、政府の規制改革会議が答申に盛り込んだ血漿分画製剤の輸出の規制見直しについて言及。「国内自給を原則としつつも、今
厚生労働省医薬・生活衛生局の辺見聡総務課長は7月28日、専門紙の共同取材に応じ、政府の規制改革会議が「今年度内に検討し、結論」を出すよう求めている「薬局における薬剤師不在時の一般用医薬品の取り扱いの見直し」につ
厚生労働省医薬・生活衛生局の佐藤大作安全対策課長は25日、就任後初めて専門紙との共同会見に応じ、およそ20年ぶりに改訂される医療用医薬品の添付文書の記載要領について、「一定の経過期間が必要と感じている」と語
“かかりつけ”は実態把握を 厚生労働省の鈴木康裕保険局長は6日、専門紙の共同取材に応じ、中央社会保険医療協議会で議論になっている高額薬剤の問題について、「製薬企業に創薬のインセンティブを与えつつ、医療
「製販三役」役割に問題意識 厚生労働省の武田俊彦医薬・生活衛生局長は8日、専門紙の共同会見に応じ、高額薬剤の適正使用問題を「取り組まなければならない課題」と位置づけ、骨太方針に打ち出された革新薬の使用
辞職 (カッコ内は就任予定) (医薬品医療機器総合機レギュラトリーサイエンス推進部長)長谷部和久、(医薬品医療機器総合機再生医療製品等審査部長)近澤和彦、(医薬品医療機器総合機構信頼性保証部長)広
厚労省・幹部人事 厚生労働省は14日、今月21日付で発令する局長級以上の人事異動を公表した。医薬・生活衛生局長に武田俊彦政策統括官(社会保障担当)を充て、中垣英明医薬・生活衛生局長は退任する。保険局長
大阪府薬剤師会は未来を担う若手薬剤師フォーラムを14、15の両日、大阪市内で開いた。志を高くする80人の若手薬剤師は、杉本幸枝氏(大阪府薬理事・キリン堂人事教育部)の「ビジネスマナーとコミュニケーション」、
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