第27回国際複素環化学会議が2019年9月1~6日まで、京都市のロームシアター京都、京都市勧業舘みやこめっせで開かれる。国内外で最大クラスの有機化学系国際会議で、日本での開催は18年ぶり。「複素環の未来」をテーマに
“大阪大学”を含む記事一覧
【アストラゼネカ】大阪府とともにアレルギー疾患をテーマとした一般向け講座および医療関係者向け研修会を開催 ~10月13日(日)に同日開催 ゲストスピーカーに東尾 理子さん~
【大正製薬】ヘパリン類似物質、プラセンタエキス併用時の有用性について 日本美容皮膚科学会にて発表
【ロート製薬】間葉系幹細胞の分泌成分の角膜に対する効果を検証 ~大阪大学とロート製薬の共同研究~
第4回日本薬学教育学会大会が24、25の両日、「そして今、新しい時代の“薬学教育”がはじまる―ともにはぐくみ(共育)、ともにつくる(共創)」をテーマに、大阪豊中市の大阪大学豊中キャンパスで開かれる。第4回を迎え
日本薬学教育学会は8月24、25日に大阪大学豊中キャンパス(大阪府豊中市)で第4回大会を開催する。 今回のテーマは「そして今、新しい時代の“薬学教育”がはじまる」。大学教員や病院・薬局薬剤師、薬学生が集い、
きょうの紙面(本号8ページ)
新薬等8件を了承 医薬品第1:P2 バイオ薬等に問題意識 薬価部会:P3 胆振地震で停電も7割開局:P4 抗菌薬の安定供給に全力 Meiji Seika ファルマ:P7
定員削減進み適正化加速 全国の薬科大学・薬学部の2019年度入学者について、約4割の大学で定員を割り込んでいることが、本紙の調査で明らかになった。今年度の入学定員数は過去最多となった昨年度より若干減少。千葉大
化粧品を支える「科学」と「技術」に関する先端情報を総合的かつ多面的に提供することを目的に編集した全5巻シリーズの第4弾! 本巻では、、化粧品原料を正しく認識してもらうために8名の専門家が化粧品
文部科学省「多様な新ニーズに対応する『がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)』養成プラン」事業として7月に大阪で、がんプロ薬学系3大学(大阪大学・大阪薬科大学・神戸薬科大学)主催の第1回連携合同シンポジウム「が
コース選択が試金石に 岐阜薬科大学が4年制の薬科学科を廃止し、6年制薬学教育に一本化する「新6年制」をスタートさせて3年が経過した。国公立大学として全国に先駆けて研究に重きを置いた新6年制教育を開始し
大阪大学大学院薬学研究科・薬学部は日本製薬医学会と共催で、医薬品開発のプロフェッショナルを養成する社会人向け講座の第2期目を6月から開始する。 EUを中心に医薬品開発の教育の標準化を進める組織「Pharam
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