【東和薬品】国立循環器病研究センター オープンイノベーションラボにて「健都ヘルスケア科学センター」を開設、「健康寿命の延伸」に関する共同研究を開始
【ノバルティス ファーマ】「タシグナ(R)」治療後の長期無治療寛解と、治験薬 Asciminib(ABL001)の併用療法の有望なデータにより、ノバルティスのCMLにおける革新的な取り組みがさらに前進
【テルモ】「テレワーク・デイズ2019」に特別協力団体として参加 都内本社地区でテレワークを推進
“富士フイルム”を含む記事一覧
富士フイルムは島根大学発の再生医療ベンチャー「ピュレック」の第三者割当投資を引き受け、3億円を出資する契約を結んだ。今回の契約に合わせ、ピュレックと再生医療製品の開発・製造受託に関する契約も締結した。 (さらに
富士フイルムは、バイオ医薬品の培養から精製までの全工程連続生産システムを開発したと発表した。バイオ医薬品の原薬製造で培養から精製の工程を一貫生産できるシステムで、効率的で高品質な原薬製造を目指す。今秋には、バイオ医
きょうの紙面(本号8ページ)
流通改善GL1年 「遵守徹底を」:P2 ポンペ病薬に参入へ 米アミカス:P7 連続生産システム開発 富士フイルム:P7 企画〈ベンチャーキャピタル〉:P4~5
【小野薬品工業】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、2019年米国臨床腫瘍学会で進行肝細胞がんに対するオプジーボとヤーボイの併用療法の結果を初めて発表
【ヤンセン ファーマ】アーリーダ(R)(アパルタミド)が転移性去勢感受性前立腺癌(mCSPC)患者の全生存期間(OS)と画像上の無増悪生存期間(rPFS)を有意に延長
【アステラス製薬】アステラス製薬と日本マイクロソフト Mixed Realityを活用した医師と患者さんのコミュニケーション支援ソリューションの開発で連携 ‐2019年後半から、試験的にコンテンツの提供を開始‐
【アステラス製薬】代表取締役及び役員の異動について
【武田薬品】AXL/MET/VEGFRキナーゼ阻害剤カボザンチニブの日本における製造販売承認申請について
【富士フイルム富山化学】新規抗菌薬「T-4288」日本国内での製造販売承認申請のお知らせ 薬剤耐性菌問題に対する新たな治療選択肢の提供を目指して
日本や中国、韓国、台湾、インド、シンガポールの再生医療関連6団体が参加し、アジアで再生医療の早期アクセスを目指す「第2回アジア再生医療団体連携会議」(APACRM)が11日に都内で開かれた。今回の会議では、
◆製薬企業が受託を始めている。医療用医薬品事業単体では高収益確保が難しくなる中、他社業務を受託し、サービスプロバイダーとして新たなビジネスモデルを構築する動きだ。特に顕著なのが製造分野で、塩野義製薬は今月、新設子会社
富士フイルム子会社のジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は、角膜上皮幹細胞疲弊症の治療を目的とした自家培養角膜上皮「EYE-01M」の国内承認申請を行った。眼科領域の再生医療等製品では国内初となる。
富士フイルムは、米バイオジェンのデンマークを拠点とするバイオ医薬品製造子会社「バイオジェンデンマークマニュファクチャリング」(デンマーク工場)を8億9000万ドル(約991億円)で買収する。8月までに買収手
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