【MSD】日本初のカルバペネム系抗生物質製剤とβラクタマーゼ阻害剤の配合剤 レカルブリオ(R)配合点滴静注用の製造販売承認を取得
【武田薬品】本邦初の短腸症候群治療剤「レベスティブ(R)」の製造販売承認取得について
【富士フイルム富山】放射性医薬品「ルタテラ(R)静注」の製造販売承認取得のお知らせ ‐神経内分泌腫瘍の新たな治療選択肢となる「ペプチド受容体放射性核種療法剤」として国内初の承認‐
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マルホは18日、キノロン系外用抗菌剤「ゼビアックス」に油性クリームの剤形を追加し、国内で発売した。適応症は表在性皮膚感染症とざ瘡。伝染性膿痂疹(とびひ)治療のニーズに応えるため、被覆性の高い剤形を開発した。
◆コロナ禍の煽りを受けて、経済は未曾有の低迷状態を引きずっている。特に観光や飲食業界では顕著だが、ただ手を拱いているだけではない。外食店は人気メニューの宅配、航空会社は機内食の販売など、これまで考えつかなかった方法で
富士フイルム富山化学は21日、抗インフルエンザウイルス剤「アビガン錠」について、新型コロナウイルス感染症の発症早期患者を対象に新たな国内第III相試験を開始したと発表した。アビガンは昨年実施された第III相試験結果
国立がん研究センターと富士フイルムは16日、画像診断を支援する人工知能(AI)の開発を効率的に行える「AI開発支援プラットフォーム」を共同開発したと発表した。医師による学習データの加工にかかる時間を短縮できるほか、
富士フイルムホールディングスは15日、2021~23年度までの中期経営計画「VISION2023」を発表した。3年間でヘルスケアと高機能材料の成長を加速し、特にヘルスケア事業は最終年度となる23年度に売上高8600
きょうの紙面(本号8ページ)
後発品新目標 早期策定を:P2 専門総合店舗実現へ ウエルシアHD:P7 ヘルスケアを最大事業に 富士フイルム:P8 企画〈西日本医療品展示会〉:P4~6
富士フイルムホールディングスは、1日付でヘルスケア事業の組織再編を行い、バイオ医薬品開発受託(CDMO)事業や創薬支援事業を含むライフサイエンス領域をリードするため「ライフサイエンス戦略本部」を新設した。中長期的な
【アステラス製薬】AI・統計学による医薬品価値の最大化を目指しアステラス製薬と同志社大学、和歌山県立医科大学それぞれとの共同研究契約を締結
【アストラゼネカ】アストラゼネカと富士フイルム、肺がんの化学放射線療法の過去症例を検索・参照できる医療情報システムの共同開発を開始
【MSD】新型コロナウイルス感染症流行下におけるイベルメクチンの使用に関する Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.のステートメント
シンポジウムの概要 オーガナイザー 中村孝司(北大院薬) 辻畑茂朝(富士フイルム) 近年のエクソソーム研究の進展は目覚ましく、この10年間に数多くの重要な知見が蓄積され、病気の診断・治療
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