日本医薬品卸業連合会は、会員が選んだ2006年の十大ニュースと、業界川柳ベストテンを発表した。十大ニュースでは、長年の懸案だった未妥結・仮納入問題について、中央社会保険医療協議会の合意を受けて厚生労働省が改善策を打ち出
“改正薬事法”を含む記事一覧
厚生労働省医薬食品局総務課は18日、2007年度から都道府県への届出が義務化される薬局の機能情報28項目に関して、薬事法施行規則一部改正案のパブリックコメントを開始した。項目は10月末に開かれた「医療情報の提供のあり方
薬学部6年制移行により2010011年は新卒者が大幅に減ることを受け、採用側は例年以上に意欲的に活動している。学生もそれに呼応するかのように積極的な就職活動を行っている。特に、一般用医薬品販売制度に関する改正薬事法の
「薬事日報」最新号の記事見出を掲載しています。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。まずはYAKUNET無料おためしをご利用ください。行政医薬品迅速提供で9論点"新科学技術と安全対策が柱厚生労働省有効で安全な医
改正薬事法施行に伴う義務や、2007年11月の製造販売業許可更新に伴う業務の円滑化などを進めるため、組織変更を行った。 〈組織変更〉▽信頼性保証室にポートフォリオマネジャー職を新設▽生産・物流本部を品質保証部、生産部、
あいさつする中西会長 第21回「アジア薬剤師会連合学術大会」(FAPA横浜大会)が「医療における新たな役割」をメインテーマとして18日に開幕した。明日21日までの4日間、パシフィコ横浜で開かれる。日本開催は26年ぶり3回
会見に臨む北委員長(大衆薬協) 日本大衆薬工業協会を含む一般用医薬品製造販売業5団体(日本医薬品直販メーカー協議会、日本漢方生薬製剤協会、全国家庭薬協議会、全国配置家庭薬協会)は9日、厚生労働省の高橋直人医薬食品局長に対
薬事・食品衛生審議会の指定薬物部会が9日に初会合を開き、厚生労働大臣から諮問を受けた亜硝酸イソブチルなど33物質(表)について、中枢神経系興奮等の作用を有する蓋然性が高く、保健衛生上の危害が発生する恐れのある薬物として
厚生労働省医薬食品局は、2005年度末現在の薬事関係業態数調べを公表した。医薬品関係の業態数(表)は、全体では12万8820軒で、前年度より7931軒増加した。なお薬局数だけは、先行して公表されている(既報) 05年4
販売は終了しました 《概 要》◇本書は、製薬企業の薬事申請実務担当者のための手引書。◇本年6月に行われた「第12回医薬品承認申請実務担当者研修会」の講演内容をもとに、医薬品医療機器総合機構が行う審査等業務の流れをわ
「薬事日報」最新号の記事見出を掲載しています。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。まずはYAKUNET無料おためしをご利用ください。行政医療用薬の流通で報告書"後発薬の誤情報を流布、先発メーカーに注意促す公正
「薬事日報」最新号の記事見出を掲載しています。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。まずはYAKUNET無料おためしをご利用ください。特集1わが国医薬品産業の現状と展望"松本純衆議院議員に聞く時の話題I "ジ
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は、昨年4月から処方せん医薬品に指定された製品を、会員企業の一部店舗が従来通り販売していた問題について、原因と再発防止策を報告書にまとめ、25日に厚生労働省医薬食品局監視指導
全国初の薬種商販売業者養成校として1976年に開校した「大阪薬業専門学校」が来年3月末をもってその歴史に幕を閉じるという。この30余年間、約2800人の卒業生を輩出してきただけに、閉校を惜しむ声も少なくない。堤民治校長
「薬事日報」最新号の記事見出を掲載しています。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。まずはYAKUNET無料おためしをご利用ください。行政国民関心事に“誠心誠意”、新たな医療の着実な進展を"辻厚労事務次官が初会
※ 1ページ目が最新の一覧