きょうの紙面(本号8ページ)
「ブリリンタ」など再び継続審議:P2 BE試験免除が海外で拡大:P3 医薬品卸の3月期決算状況:P7 企画〈水虫薬〉:P4
“日本製薬工業協会”を含む記事一覧
日本製薬工業協会のバイオ医薬品委員会は16日、都内で総会を開催し、今年度の重点課題として、日本医療研究開発機構(AMED)との連携を通じて、バイオ医薬品製造技術開発にかかわる人材育成などに取り組む方針を決定した。新
◆4月から新社会人になった皆さん、新しい生活には慣れただろうか。今の時期は“5月病”に陥りがちだが、製薬会社の新卒MRにとって今後さらに怖いのは、慣れない車の運転かもしれない ◆日本製薬工業協会加盟51社の2013
日本製薬工業協会の薬事委員会は4月27日、都内で総会を開催し、今年度の活動計画として、10月から医薬品医療機器総合機構(PMDA)が開始する申請電子データの提出とゲートウェイの利用などへの対応強化を打ち出した。新委
日本製薬工業協会の医薬品評価委員会は4月27日、総会を開催し、今年度の実施計画を決定した。新委員長に選任された国忠聡氏(第一三共顧問)は、▽クリニカル・イノベーション・ネットワーク構築への提言▽拡大治験と患者申出療
日本製薬工業協会環境安全委員会の登坂晃之副委員長は、22日の総会後に記者会見し、MRの営業車両による有責事故率について発表した。加盟社51社によるアンケートで2013年度の新卒MRによる赴任後1年間の営業車両の有責
全国の国立大学病院42大学45病院で構成する「国立大学附属病院長会議」は22日、製薬企業等から受け取った資金状況を開示するための「企業等からの資金提供状況の公表に関するガイドライン」について、公表範囲を拡大する一部
政府は21日、民間団体等と開発途上国における感染症対策を話し合う「開発途上国の感染症対策に係る官民連携会議」の初会合を開催した。国際協力機構(JICA)、日本製薬工業協会などから感染症への取り組みに関する現状が報告
きょうの紙面(本号8ページ)
20日付で12品目を薬価収載:P2 新たな副反応報告基準 B肝ワクチン:P2 かかりつけ薬剤師業務を支援:P6 不妊治療領域で攻勢 フェリング・ファーマ:P7
アジアの製薬業界団体12団体の代表者が一堂に会し、アジア諸国での新薬アクセス向上に向けた提言を行う「第5回アジア製薬団体連携会議」(APAC)が7~8日、都内で開催された。今回は規制・許認可における国際調和と、
厚生労働省は、5月9日から医薬品リスク管理計画(RMP)の提出に当たって、A4サイズの概要を添付することとし、都道府県担当者に通知した。簡易な概要の添付を求めることで、医療機関でのRMPの活用を推進する。 (さ
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=「ICHQ7原薬GMP・Q&A説明会」を4月21日午後1時から、東京・神田駿河台の全電通労働会館(全電通ホール)で開く。 ICHQ7(原薬GMP)は昨年6月10日
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