きょうの紙面(本号8ページ)
初回からオンライン診療 解禁へ攻勢:2 ネット配信の講義開始 第一薬科大:P3 製薬各社が入社式:P4 マラリアワクチン開発へ 大日本住友など:P7
“服薬指導”を含む記事一覧
薬局内でのチームプレー支援 東日本メディコムは、薬局情報共有システム「Drugstar Prime(ドラッグスター・プライム)2」を販売している。スピーディーな対応が求められる薬局業務において薬歴
服薬指導時に活躍するツール 調剤薬局の日々の業務では、耳の遠い高齢者への服薬指導において、つい声が大きくなり、理解してもらえるか不安になるケースも多い。こうした不安を解消するツールとして注目されて
継続フォロー支援機能を搭載 過去35年にわたって薬局向けシステムの開発や販売を手がけてきた三菱電機インフォメーションシステムズが提供する保険薬局向けシステム「調剤Melphin/DUO」シリーズは
◆厚生労働省は、現行のオンライン診療で定められているルールを弾力化し、慢性疾患患者にテレビ電話などで診察・処方を可能とする事務連絡を出した。医療機関からFAXなどで処方箋情報を受け付け、それに基づき調剤した薬局は調剤
日本保険薬局協会(NPhA)は、2019年度会員管理薬剤師アンケートの結果を公表した。それによると、かかりつけ薬剤師の届け出について、約6割が届け出ていないことが分かった。届け出ていない理由として、「当該保険薬局に
コミュニケーション能力育成へ クオールグループのアポプラスステーションは、これからの薬剤師に求められるコミュニケーション能力の育成に本腰を入れる。特にかかりつけ薬剤師の業務では、患者との対面での関
PHCは、クラウド対応ソリューション「MedicomCloudシリーズ」の第2弾として、東日本メディコムが開発したオンプレミス型電子薬歴システムとハイブリッド運用できる保険薬局向けクラウド対応ソリューション「Dru
厚生労働省は29日、中央社会保険医療協議会総会に、2020年度診療報酬改定に関する個別項目の改定案を示した。癌患者の外来化学療法加算の評価を見直し、「連携充実加算」を新設すると共に、薬局が患者のレジメン情報を活用し
東和薬品とバンダイナムコ研究所は、ゲームの要素を取り入れた服薬支援ツールの開発を目的に共同開発契約を締結した。スマートフォン向けアプリケーションを想定しており、来年度に実証実験を開始し、2021年度には配信を予定し
国家戦略特区で都市部での遠隔服薬指導実施に関して、千葉市の区域計画案が国家戦略特別区域諮問会議で了承されたことを受け、千葉市薬剤師会は同事業に参加する会員薬局を支援するための「遠隔服薬指導プロジェクト」を立ち上げた
【中止】第13回 中央ブロック研修会 「新型コロナウイルス感染症」対策のため、2月、3月の研修会や講座を中止、または延期といたします。 内容概略:地域研修部会では、10月02日に「1からは
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