4月に就任した日本医療研究開発機構(AMED)の三島良直理事長は8月28日に記者会見し、新型コロナウイルス感染症への対応を強化していく方針を打ち出した。三島氏は、2012年から6年間、東京工業大学の学長を務めた経験
“東京工業大学”を含む記事一覧
大阪大学発ベンチャーのAutoPhagyGO(本社:吹田市)は7月28日、ウェブ上で開いた記者会見で、オートファジーのメカニズムを生かした新薬や食品、化粧品の開発を進める事業構想を明らかにした。細胞内の蛋白質の分解
きょうの紙面(本号8ページ)
認定薬局広がる取組み要請:P2 バーチャル治験でセミナー シミックなど:P3 インフル流行で消毒剤好調 OTC販売調査:P6 高血圧の第III相開始 キュアアップ:P7
「スライムの化学」利用 東京工業大学化学生命科学研究所の研究グループは、液体のりの主成分であるポリビニルアルコール(PVA)を中性子捕捉療法用のホウ素化合物(ボロノフェニルアラニン、BPA)に加えるだけで
きょうの紙面(本号8ページ)
地域連携の重要性指摘 都薬事審議会:P2 3件の承認など了承 医薬品第1:P3 10年でブランド確立 日本調剤:P6 パネル検査を共同開発 エーザイ・PGDx:P7
東京工業大学は、林宣宏准教授が開発した血中蛋白質解析技術「AIプロテオミクス」の実用化に向け、ベンチャー企業のアイウェルと共同で、産学連携を推進する研究拠点「アイウェルAIプロテオミクス協働研究拠点」を立ち
第一三共と東京工業大学は、三菱UFJキャピタルの出資を受け、iPS細胞からインスリン産生細胞を作製し、再生医療・細胞治療への活用を目指すオープンイノベーション研究を開始した。両者は2016年から共同研究を開始してい
【第一三共】三菱UFJキャピタル、東京工業大学によるiPS細胞由来インスリン産生細胞におけるオープンイノベーション研究のお知らせ
【大日本住友製薬】非定型抗精神病薬ルラシドンの統合失調症を対象にしたフェーズ3試験(JEWEL試験)の良好な解析結果の速報について
【中外製薬】AIを用いた医療従事者向け製品情報問い合わせチャットボット「MI chat(エムアイチャット)」の運用を本日より開始
今回は国立がん研究センターの藤原 康弘先生を大会長にお迎えし、患者志向の医薬品開発をさらに進めるために、人工知能(AI)やビッグデータ、特に医療情報やゲノム情報の利用が次世代の医薬品開発にどのように影響していくか、こ
きょうの紙面(本号8ページ)
不適切な広告活動例を公表:P2 処方提案が多剤削減に効果:P3 銀座に新業態店 マツキヨHD:P6 アデュカヌマブ開発に自信 バイオジェン・ジャパン:P7
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