きょうの紙面(本号8ページ)
倫理規定を「行動規範」に改称:P2 遠隔心臓リハビリ用機器開発へ:P3 製薬各社の17年3月期決算状況:P7 企画〈GE学会〉:P4~5
“武田薬品”を含む記事一覧
武田薬品の2017年3月期決算(連結)は、為替の影響や武田テバ薬品への長期収載品事業譲渡や英アストラゼネカへの呼吸器事業の売却により減収となったが、新製品の潰瘍性大腸炎治療薬「エンティビオ」や多発性骨髄腫治療薬「ニ
きょうの紙面(本号8ページ)
25年に回復期病床が不足:P2 キャンパス・トピックス 白衣授与式:P3 「Meファルマ」設立 Meiji Seika ファルマ:P7 特集〈環境衛生〉:P4~5
【アステラス製薬】東京大学 医科学研究所とアステラス製薬コメ型経口ワクチン「MucoRice」を活用した共同研究範囲を拡大する契約締結
【武田薬品】2017年5月10日付 人事異動および機構改革について
【ファイザー】ファイザー社の次世代ALK/ROS1阻害剤lorlatinib、ALK陽性転移性非小細胞肺がんを適応症としてFDAよりブレークスルー・セラピー指定
【中外製薬】免疫チェックポイント阻害剤「アテゾリズマブ」の局所進行・転移性尿路上皮癌に対する第III相臨床試験結果について‐化学療法と比較し、全生存期間の統計学的に有意な延長は認められず‐
【武田薬品】武田薬品とGammaDelta Therapeuticsとの組織常在型ガンマ・デルタT細胞技術開発に関する提携について
【日医工】連結子会社との合併に関するお知らせ
【アストラゼネカ】アストラゼネカのデュルバルマブ(IMFINZI)、既治療進行膀胱がん患者さんを対象として、米国FDAより迅速承認を取得
【田辺三菱製薬】ワクチン製造の合弁会社「株式会社BIKEN」設立のお知らせ
【Meiji Seika ファルマ】「Me ファルマ株式会社」の設立と営業開始に関するお知らせ-高品質かつ安価な“エッセンシャルジェネリック”の安定供給を目指して-
武田薬品は、1月に54億ドルで買収した米アリアド・ファーマシューティカルズの創製による新規ALK阻害剤「アルンブリグ」(一般名:ブリガチニブ)について、類似薬のクリゾチニブ抵抗性のALK陽性の転移性非小細胞肺癌(N
武田薬品グループにおけるコンシューマーヘルスケア事業を担う事業会社として、4月1日から営業を開始した武田コンシューマーヘルスケア(東京千代田区)。中期的な目標に掲げたのが「売上高1000億円」と「アジアにお
【参天製薬】米国でのコーポレートベンチャーキャピタルファンドの設立を決定
【武田薬品】「ALUNBRIG」(一般名:brigatinib)のALK陽性転移性非小細胞肺がんに対する米国における販売許可取得について
【日医工】アクプラ(R)静注用10mg/50mg/100mgの製造販売承認の承継について
きょうの紙面(本号8ページ)
クチン同時接種 一般化議論:P2 対談シリーズ 上昇気流:P3~6 健康寿命延伸に貢献へ 武田コンシューマーヘルス:P7 ベルギーのオゲタを買収 アステラス:P8
【アステラス製薬】日本における長期収載品16製品のLTLファーマへの譲渡:資産売買成立のお知らせ
【MSD】抗PD-1抗体/抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ(R)」局所進行性または転移性の尿路上皮がんに対する効能・効果を承認申請
【武田薬品】武田薬品とHarrington Discovery Instituteによる希少疾患研究に関する提携について
先週、国内ジェネリック医薬品(GE薬)メーカー大手の沢井製薬が、米国GE薬企業のアップシャー・スミス・ラボラトリーズとの買収合意を発表した。米国企業の買収はGE薬企業としては昨年の日医工に続いて2社目となる。
セルジーン日本法人は、3月まで武田薬品の中国ビジネスの責任者を務めていた野口曉氏が、17日付で新社長に就任したと発表した。前社長のリー・ジェイソン・ヒースン氏は米セルジーンの炎症・免疫性疾患事業部ワールドワ
武田薬品の長谷川閑史会長が6月に開催予定の株主総会後に退任し、相談役に退く見通しを発表した。現社長CEOのクリストフ・ウェバー体制が安定し、同社の経営に一定の区切りを付ける。 長谷川氏は、2014年にウェバ
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