【日本たばこ産業】JAK阻害剤「JTE-052(デルゴシチニブ)軟膏」の日本国内における製造販売承認申請について
【バイエル薬品】バイエルと京都大学が肺疾患の新薬開発のために研究提携を締結
【富士フイルム富山化学】国内初となる口腔粘膜付着型の抗真菌剤 口腔咽頭カンジダ症治療剤「オラビ(R)錠口腔用50mg」新発売のお知らせ
“決算”を含む記事一覧
【エーザイ】抗てんかん剤「フィコンパ(R)」日本において部分てんかんの単剤療法および小児適応、並びに新規剤形の追加を申請
【中外製薬】尋常性乾癬等 角化症治療剤「オキサロール(R)軟膏25μg/g」「オキサロール(R)ローション25μg/g」および尋常性乾癬治療剤「マーデュオックス(R)軟膏」の権利譲渡/譲受について
【ファイザー】抗PD-L1抗体バベンチオ(R)(一般名:アベルマブ(遺伝子組換え))、新適応症の追加を申請 ~進行腎細胞がんに対するインライタ(R)(一般名:アキシチニブ)との併用療法で~
◆激動であった昨年の製薬業界を振り返っていたのも束の間、年明け早々に米ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)が米セルジーンを約8兆円で買収するニュースが入った。武田薬品がアイルランドのシャイアーを7兆円で買収し、大
エーザイは18日、昨年10月に発表した希望退職者の募集について、300人の応募があったと発表した。当初100人程度を計画していたが、募集人数の3倍に相当する社員からの応募があり、募集の締め切りも予定より2日間短縮し
【塩野義製薬】抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ(R)錠」の「十大新製品賞 増田賞」受賞について
【第一三共】欧州における高コレステロール血症治療剤の導入について
【テルモ】中国医療機器企業エッセン・テクノロジー社の買収手続き完了
主な内容
消費税改定、10月実施で決着:P6 遠隔服薬指導の動き:P7 CRCのキャリア整備に課題:P10 NCのあり方で報告書:P11 第一三共、ワクチン戦略見直し:P12 〈グラビア〉川崎・殿町の新庁舎稼働 国立医薬品食品衛生研究所:P13~16 外資系製薬企業、日本で攻勢:P17 医薬品卸各社の動き:P20 国内製薬の人員削減が加速:P21 Dgsの課題と取り組み:P22 セルフM税制普及図る業界:P26
【エーザイ】肥満症治療剤lorcaserin Eurofarmaとブラジルにおける提携契約を締結
【ノバルティス ファーマ】「CTL019」のピボタル試験の長期追跡調査の解析結果を発表 ~進行血液がん患者において、持続的な奏効を維持~
【ノボ ノルディスク ファーマ】デジタルヘルスを活用した糖尿病患者さんの療養支援と医療従事者とのコミュニケーションの円滑化を目的に、H2株式会社とパートナーシップ契約を締結
◆今年の製薬業界は、例年にも増して激動であった。日本最大手の武田薬品がグローバルメガファーマとして世界で戦うための競争力を確保するため、アイルランドのシャイアーを約7兆円で買収するという大型投資を決定した ◆アカデ
あすか製薬の山口隆社長は、28日に都内で開いた決算説明会で、今年度下期の事業方向性について、「産婦人科領域にパワーを集中させていく」との方針を語った。10月以降に三つの新製品の発売・承認取得が続き、現在第I
シミックホールディングスは、2019~21年の3カ年中期経営計画を発表し、最終年度の21年に売上高で18年比22.4%増の855億円、営業利益で58.1%増の68億円、営業利益率で1.8ポイント増の8.0%
2019年3月期を決算期とするドラッグストア大手4社の中間連結業績(4月1日~9月30日、カワチ薬品のみ3月16日~9月15日)は、台風など自然災害の影響で西日本エリアの店舗が影響を受けたほか、猛暑により殺虫剤など
医薬品流通業界は、制度や市場環境の大きな転換期を迎えている。以前のような量による収益が見込めなくなっており、医薬品卸各社は従来ビジネスモデルからの転換を急いでいる。この動きは、販売を中核業務としてきたMSの役割にも
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