◆2018年度診療報酬改定、薬価改定が実施され1カ月半が経過した。基準調剤加算の廃止や地域支援体制加算の新設などの調剤報酬の変化に加え、薬剤費ベースで7.48%の引き下げが行われた中で、調剤薬局の売上高は総じて低下基
“流通改善”を含む記事一覧
【厚労省】「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」第27回会合の開催について
【厚労省】医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会(第20回)開催案内
【厚労省】中央社会保険医療協議会 総会(第393回) 議事次第
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
冬季五輪で過去最多となる13個のメダルを獲得した平昌オリンピックが、25日に幕を閉じた。3月9日から始まるパラリンピックでも活躍を願う。 スポーツの祭典が終わり、一旦、テンションは日常レベルに戻ったが、
日本薬業政治連盟は1日、都内で第47回定時代議員会を開催し、2017年度事業報告、収支決算報告、2018年度事業計画、予算編成方針・収支予算、決議を原案通り可決したほか、役員改選では会長、4副会長が再任され
厚生労働省は、医療用医薬品の流通における卸売業者と医療機関の取引に当たり、原則として全品目の単品単価契約を進めることなどを求めるガイドラインをまとめ、23日に日本医薬品卸売業連合会、日本薬剤師会等の関係団体に医政局
日本医薬品卸売業連合会会長 鈴木賢 昨年は、時代の大きな変化のあらわれなのか、社会全体が、どこか騒がしく感じる一年でありました。私たちの業界も例外ではなく、中央社会保険医療協議会において、昨年6月に閣
時が経つのは速いもので、平成おじさんとして慕われた小渕恵三氏が「平成」を掲げてから30年という月日が流れた。実際には、元年からなので29年だが。 昨年末の12月13日、医療用医薬品の流通改善に関する懇談
日本医薬品卸売業連合会専務理事 山田耕蔵 医薬品卸業界の1年を振り返り、2018年を展望したい。紙幅の都合上、偽造薬の流通防止、流通改善、薬価の毎年改定を取り上げるが、18年10月にワシントンでIFP
厚生労働省は22日、医薬品産業の競争力を強化する施策を盛り込んだ「医薬品産業強化総合戦略」の改訂版を公表した。薬価制度の抜本改革を踏まえ、政府が閣議決定した関係省庁による創薬・研究開発の強化施策を緊急的にまとめた「
厚生労働省は13日、医療用医薬品の流通における卸売業者と医療機関の取引に当たって、原則として全品目の単品単価契約を進めることや医薬品の価値を無視した過大な値引き交渉を慎むことなどを求めるガイドライン案を「医
※ 1ページ目が最新の一覧