「指導の質」を支える機能が充実 パナソニック ヘルスケアの「PharnesIII-MX」への注目が高まっている。現場の薬剤師の声に耳を傾けた電子薬歴と、定評と実績のあるレセコンとを完全融合。さらにシンプルで使
“添付文書”を含む記事一覧
厚生労働省は22日、中外製薬とエーザイの催眠鎮静剤「フルニトラゼパム」(販売名:ロヒプノール静注用、サイレース静注用)に重大な副作用として、死亡例を含め呼吸抑制関連の副作用が報告されたことなどから、添付文書の「使用
米CSLベーリングは、最大投与間隔14日間で使用できる初の血友病B治療薬として血液凝固第IX因子(遺伝子組み換え)アルブミン融合製剤「イデルビオン」について、米FDAから承認を取得した。 (さらに&hellip
厚生労働省は、国立成育医療研究センター内に設置している「小児医療情報収集システム」の稼働を開始した。昨秋から全国の小児医療施設等4施設、クリニック33施設から小児の問診、病名、処方・注射、検査に関する約14万人分の
厚生労働省は、来年度から妊婦・授乳婦を対象とした薬の適正使用推進事業をスタートさせる。国内外の妊娠と薬に関する情報を集める国立成育医療研究センターの「妊娠と薬情報センター」にワーキンググループを新たに設置し、添付文
【アステラス製薬】XTANDIの添付文書改訂に関する米国FDAからの申請受領通知のお知らせ
【バイエル薬品】バイエルのKovaltry(R)、血友病A治療薬としてEUで承認取得
【Meiji Seika ファルマ】自社製造の細胞分離用「コラゲナーゼ」新発売 用途に合わせて配合できる液剤試薬
前版「薬事法の基礎 第一版」(2010年2月発行)を最新の法律、規制に基づいて刷新した改訂新版。 本書は、医薬品、体外診断薬、医療機器業界の第一線で活躍中の方々による執筆・編集により法律・規制の歴史
厚生労働省は16日、ブリストル・マイヤーズの抗ウイルス剤「バラクルード錠」(一般名:エンテカビル水和物)に重大な副作用として死亡例が見られたことなどから、添付文書の「使用上の注意」を改めるよう製造販売業者に指示した
厚生労働省は、要指導医薬品の開発段階で消費者が添付文書の情報を理解できるか検証するため、製薬企業が実施する添付文書理解度調査のガイダンス案を示した。厚生労働科学研究班がまとめたもので、昨年5月に開かれた薬事・食品衛
【アステラス製薬】高コレステロール血症治療薬「レパーサ(R)皮下注」PCSK9阻害薬として国内初の製造販売承認取得 LDLコレステロールコントロール不良の患者さんに新たな治療選択肢を提供 アステラス・アムジェン・バイオファーマ初の新薬
【小野薬品】米国FDAは再発および難治性の多発性骨髄腫患者の治療薬として新たなKyprolis(R)(カルフィルゾミブ)の併用療法を承認
【武田薬品】悪性リンパ腫治療剤「アドセトリス(R)」の欧州における再発・難治性のホジキンリンパ腫・全身性未分化大細胞リンパ腫に対する再治療データの添付文書への追記に関する承認取得について-アドセトリスの安全性・有効性が改めて確認された多施設・非盲検の臨床第2相試験結果に基づく承認-
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