事業計画を承認 兵庫県病院薬剤師会は21日、神戸市内で総会を開き、2016年度の事業計画を承認した。今年4月から兵庫県病薬の全ての会員が兵庫県薬にも入会し、両会の連携強化が実現した。その基盤を生かし1
“病院”を含む記事一覧
開催趣旨 一部の先天性遺伝疾患を除き、殆どの疾患は、遺伝的素因と環境因子の相互作用によって発症する。 そして、我々の体の内部に有りながら、疾患の環境因子(exposome)として最も大きな影響力をもつ環境
第79回 抗がん剤研修会 抗がん剤治療に対する患者対応に関して、副作用対策に対する支持療法や最新知識・最新の薬物療法について研修する。 講演 19:00~21:10 座長 埼玉医科大学
第277回 病院薬学研修会 薬剤師の業務内容は、患者と医師をはじめとする医療従事者と向き合い、対物から対人へ、また、チーム医療への参画へと変わった。その中で薬剤師が担う役割は薬物治療である。今回は聖マリアンナ医
岩手医大病院・佐藤氏が報告 日本病院薬剤師会東北ブロック第6回学術大会が21、22の両日に郡山市内で開かれ、癌の化学療法で薬学的介入を行った経済効果が、佐藤淳也氏(岩手医科大学病院薬剤部)から報告され
日本病院薬剤師会副会長で次期会長候補の木平健治氏は21日、神戸市内で講演し、2016年度は病院薬剤師の将来ビジョンを日病薬として検討すると語った。診療報酬を意識して策定するのか、各地の先進的な事例を参考にす
日本臨床栄養協会では管理栄養士がチーム医療へ積極的に参画するための教育プログラムを提供してまいりました。今年は2012年から開催していた「チーム医療リーダー養成講座」がグレードアップし、「チーム医療で役立つコミュニケ
薬剤師業務支援講座 6月26日 開催のご案内 平成28年度診療報酬改定がなされた。今回の改定では、調剤薬局においては患者にとって安心・安全で納得できる効果的・効率的で質が高い医療を実現する視点として、かか
大学院講義連携セミナー(がん治療・緩和医療特別講義II) 先進的ながん治療・緩和医療に関する講座のアドバンストコースとして専門的で高度な領域を学びたい人のための講座です。特に緩和医療の分野をメインテーマとし、少
薬剤師生涯学習・講演会シリーズ 疾病の病態及びその治療に関して、科学的根拠に基づく解説を行い、ファーマシューティカルケアを実践する薬剤師のスキルアップを目指します。 日時 6月5日(日)
◆大阪府守口市にある関西医科大学総合医療センターが新築オープンし、外来診療を開始した。同センターは、病院の特徴として、医療のワンストップサービスを目指し院内調剤を導入する方針を打ち出した ◆先月末のメディア向け内覧
※ 1ページ目が最新の一覧
















