エステー(鈴木喬社長)とフマキラー(大下一明社長)は13日、資本業務提携契約を締結した。フマキラーの第三者割当による新株式発行をエステーが引き受けることで、エステーはフマキラーの発行済株式の15・1%を取得し、
“知的財産”を含む記事一覧
【旭化成ファーマ】脳梗塞急性期治療薬「AT-877注」の第III相臨床試験の成績について
【日本新薬】Helicobacter pylori 除菌後における胃潰瘍治癒促進にガスロンN(R)が有効- IMPACT studyが英国医学専門誌Aliment Pharmacol Ther誌に掲載-
【日本ベーリンガーインゲルハイム】日本ベーリンガーインゲルハイム、持続的かつ自律的成長の結果、医療用医薬品の売上高を6年間(2003‐2009年)で倍増
バイオ試薬大手「インビトロジェン」とバイオ機器大手「アプライドバイオシステムズ」の統合によって誕生した米ライフテクノロジーズの日本法人「ライフテクノロジーズジャパン」は、分子診断・再生医療分野で日本市場に攻勢を
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 一般用漢方で改正新基準‐23処方を新たに追加 厚生労働省医薬食品局審
〈組織再編〉キョーリンと杏林製薬の役割・機能の分化と強化を図るため ▽研究開発本部を再編:[1]研究開発推進部を研究開発推進一部、研究開発推進二部に分割[2]医薬開発センターを再編=創薬機能強化のため、
〈組織変更〉グループ経営のさらなる推進に向け、戦略機能の発揮、運営を強化するため次の組織を再編する [1]経営戦略室を廃止。経営企画部とグループ企画室を再編し、グループ経営企画統轄部、コーポレートコミュ
〈組織改正〉▽旭化成ファーマ=[1]知的財産部を医薬事業推進総部に移管[2]新製品企画室を新設▽旭化成クラレメディカル=[1]医療製品開発本部の臨床開発部を、臨床開発センターに改称し、直轄組織に[2]医療製品開
〈第一三共〉取締役高田龍三、同専務執行役員日本カンパニー管理本部長松田等、同専務執行役員グループ事業戦略統括(ハイブリットビジネス、知的財産担当)采孟、同専務執行役員グループ事業戦略統括(人事、IT、事業開発、
〈組織改正〉 コーポレートスタッフ=[1]関連性の高い業務を束ねた上位組織としての「統轄部門」を設置し、より広い所管の業務領域において権限・責任を持つ統轄部門長職を設置[2]知的財産部をポートフォリ
国際製薬団体連合会(IFPMA)は4日(現地時間)、新会長にエーザイの内藤晴夫社長を正式決定したと発表した。前会長のフレッド・ハッサン氏(シェリング・プラウ会長)は、米メルクとの合併が成立したため、任期途中で退
特許庁は、特許・実用新案審査基準を改訂し、医薬発明の要件を緩和した新基準の運用を今月から開始した。医薬品の新たな用法・用量が特許として認められるようになり、医薬品の保護対象が拡大したことで、先発品メーカーにとっては
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 薬局は1カ月55万円の黒字、利益は前回調査より35%減少‐医療経済実態調査
【万有製薬】HIV感染症治療薬「アイセントレス(R)錠400mg」 未治療の成人HIV患者の使用が可能に
【ライオン】スマトラ島中部地震による被害への支援について
【シェリング・プラウ】定量噴霧式アレルギー性鼻炎治療剤「ナゾネックス」112噴霧用新発売 -国内唯一の“1日1回投与の28日用”鼻噴霧用ステロイド薬の登場-
〈機構改革〉 [1]ライフサイエンスインスティチュートの機能を新製品開発本部に統合し、ライフサイエンスインスティチュートを廃止する。なお、研究所としての事業所名は「成田研究所」とする[2]新製品開発本
〈組織改正〉信頼性保証本部の名称を信頼性保証ユニットに変更 〈人事異動〉代表取締役副社長執行役員社会責任推進管掌、製薬管掌上野幹夫 取締役専務執行役員ポートフォリオマネジメント管掌、信頼
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