【参天製薬】非感染性後眼部ぶどう膜炎を対象としたDE-109第III相臨床試験の結果発表について
【久光製薬】HP-3070(経皮吸収型統合失調症治療剤)の米国第I相臨床試験開始のお知らせ
【テルモ】取締役の異動に関するお知らせ
“緑内障”を含む記事一覧
【第一三共】サン・ファーマと当社子会社のランバクシーの合併に関するお知らせ
【興和】新規緑内障・高眼圧症治療薬「K-115 点眼液」の国内第III相臨床試験結果 学会発表のお知らせ
【花王】「内臓脂肪に着目した健康支援サービス」事業を開始
【ゼリア新薬】日本初の月経前症候群治療薬「プレフェミン(R)」製造販売承認取得のお知らせ
【アボット ジャパン】末梢動脈疾患患者治療用の同社Supera(R)ステントのFDA承認を発表
【参天製薬】緑内障・高眼圧症治療剤タフルプロストの米国における販売に関するOak社との契約の締結について
薬剤師生涯学習・講演会シリーズ(各2単位) 疾病の病態・及びその治療に関して、化学的根拠に基づく解説を行い、ファーマシューティカルケアを実践する薬剤師のスキルアップを目指します。 日時
薬剤師生涯学習・講演会シリーズ(各2単位) 疾病の病態・及びその治療に関して、化学的根拠に基づく解説を行い、ファーマシューティカルケアを実践する薬剤師のスキルアップを目指します。 日時
「アゾルガ配合懸濁性点眼液」は炭酸脱水酵素阻害剤のブリンゾラミドとβ遮断剤のチモロールマレイン酸塩を含有する緑内障・高眼圧症治療剤。1回1滴を1日2回点眼するだけで2成分の効果が得られるほか、涙液に近い中性の薬剤で
参天製薬=10日、防腐剤を含まない、1回使い捨て無菌ディスポーザブルタイプ容器入りの点眼剤「タプロスミニ点眼液0・0015%」(一般名:タフルプロスト)を発売した。 2008年から発売している緑
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【大塚製薬】大塚製薬とルンドベック社で共同開発中 アルツハイマー病新規治療薬Lu AE58054の臨床第III相試験を開始
【興和】Rhoキナーゼ阻害剤「K-115(一般名:リパスジル塩酸塩水和物)」の国内での製造販売承認申請に関するお知らせ
【参天製薬】緑内障・高眼圧症治療剤「タプロスミニ点眼液0.0015%」の新発売について
【武田薬品】肥満症治療剤「オブリーン(R)錠120mg」の日本における製造販売承認取得について
【協和発酵キリン】がん性疼痛治療剤「アブストラル(R)舌下錠100μg、同200μg、同400μg」の国内医薬品製造販売承認取得について
【グラクソ・スミスクライン】新規気管支喘息治療剤「レルベア(R)100エリプタ(R)」「レルベア(R)200エリプタ(R)」承認取得のお知らせ
厚生労働省は5月31日付で、薬事・食品衛生審議会医薬品部会の報告品目と新キット製品14成分26品目を薬価基準に収載した。内用薬はバソプレシンV2受容体拮抗剤「サムスカ」の新剤形など6成分7品目、注射薬は顆粒球コロニ
1月に日本アルコンとチバビジョンの新社長に就任した松村誠一郎氏は、本紙のインタビューに対し、手術用具などを扱う「サージカル製品」、コンタクトレンズなどを扱う「ビジョンケア」、さらに「医薬品」の3事業を統合し
ファイザー日本法人の梅田一郎社長は1日、2012年11月までの12年度業績について、医療用医薬品の国内売上高が5242億円で対前年度比で4・2%減少したと発表した。「主力製品が堅調に推
米国で緑内障治療薬「レスキュラ点眼液」を新発売した。BKチャネル活性作用による眼圧下降薬で、開放隅角緑内障・高眼圧症治療薬の第一選択薬として他の眼圧降下作用を持つ点眼液との併用が可能。
【参天製薬】緑内障・高眼圧症治療剤「タプロスミニ点眼液 0.0015%」の製造販売承認を取得
【キョーリン製薬HD】イミダフェナシンのブラジルにおける開発及び販売等に関する基本契約解消について
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】C型肝炎においてインターフェロンフリーの治療レジメンを検討する主要なフェーズ3臨床試験プログラムに最初の患者を登録
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