きょうの紙面(本号12ページ)
医薬基盤研が自己評価:P2 アラガンのGE薬事業 テバが買収:P 企画〈薬局業務の効率化と質的向上を目指して〉:P4~9
“薬学”を含む記事一覧
「育薬セミナー」は、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京、大阪、福岡、群馬の4会場で同時開催される「リアル育薬セミナー」(原則毎月第2・第3木曜日開催)と
◆先週末に幕張メッセで開かれた第8回日本在宅薬学会学術大会は2日間で約1200人が参集し、薬剤師の職能拡大・薬局の機能拡張を目指し幅広い発表が行われた ◆同学会では2年前に「在宅療養支援認定薬剤師制度」を開始し、チ
生涯研修の重要性を強調 「日進月歩に進歩する医療レベルに薬剤師が対応するには、大学による生涯研修の場の提供が不可欠になる」と、生涯研修の重要性を声高々に強調するのは、神戸薬科大学の北河修治学長だ。神戸薬科大学
多彩なプログラムで薬剤師をサポート 新潟薬科大学では、新潟県内はもとより県外の薬剤師にも好評の「薬剤師生涯教育講座」をベースに、グループ研修や大学院講義など、多彩なプログラムが特徴の「生涯研修認定制度」を行っ
薬剤師の行動変容を支援 薬学ゼミナール生涯学習センターは、地域や医療現場でより活躍できる薬剤師を育成するための生涯学習プログラムの開発に取り組んでいる。目指す姿は、患者さんの病態、生活背景などを理解した上で薬
「ゴールは社会での活躍」がコンセプト 薬剤師国家試験予備校のメディセレは、薬剤師の生涯教育にも力を入れている。資格取得後、薬剤師として社会でその役割を十分発揮できるように、時代に即応した実践的な内容を学べる勉
薬学教育評価機構は、2020年度からスタートする6年制薬学教育第三者評価の2サイクルに向け、新たな評価基準の検討に着手する。基準・要綱検討委員会のもとにワーキンググループを立ち上げ、今年度から2サイクルにおける評価
厚生労働省の鈴木康裕技術総括審議官は19日、千葉市の幕張メッセで開かれた日本在宅薬学会学術大会で講演し、薬局薬剤師のあり方について、「物品販売業から対人サービスを提供する専門集団になってほしい」と要請。対人
◆医療機関と地域の薬剤師会、薬局が事前に取り決めた項目について合意書等の契約を交わすことで、院外処方箋調剤時の疑義照会を不要とする取り組みが広がっている。項目は同一成分名の銘柄変更、剤形の変更、残薬調整など、7項目程
きょうの紙面(本号8ページ)
治験実務に英検制度 CRO協会:P2 中国生薬の高騰続く 日漢協調査:P3 都内版在宅訪問薬局ガイドを作成:P6 企画〈ロコモティブシンドローム〉:P4~5
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