きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
新薬等10件を審議へ 医薬品第1:P2 2015年中間決算 外資製薬大手:P7企画〈和漢医薬学会〉:P4~5
“薬学”を含む記事一覧
【小野薬品】米国食品医薬品局 オプジーボ(一般名:ニボルマブ)の未治療の進行期悪性黒色腫を対象とした生物学的製剤承認一部変更申請の審査完了の目標期日を延期
【沢井製薬】サワイジェネリックの研究開発拠点「開発センター」が竣工
【塩野義製薬】MSD社に対するドイツ及び日本でのHIVインテグラーゼ阻害薬に関する特許権侵害訴訟の提起について
【アストラゼネカ】メディミューンとINOVIO PHARMACEUTICALSのがんワクチン共同開発およびライセンスに関する契約締結を発表
【ノバルティス ファーマ】ノバルティス、ダブラフェニブとトラメチニブの併用療法で欧州および米国において承認に向けたマイルストーンを達成
【沢井製薬】ジェネリック医薬品9成分17品目の製造販売承認を取得
臨床研究の成果まとまる 地域の医療機関と連携し、薬局薬剤師が患者にコーチングを行うことによって糖尿病性腎症の重症化予防を目指した臨床研究「PHONDスタディ」の研究結果がまとまった。薬局薬剤師が定期的な面
第272回 病院薬学研修会 2015年8月12日 追加 転移乳癌に対する薬物療法は新規薬物の開発により、選択肢が広がっている。生存期間の延長とともに、より高いQOLを志向する傾向にある。また、分子
医薬品流通未来研究会代表 藤長 義二 【特別寄稿】医薬品流通未来研究会の提言について 「日本の優れた医薬品流通機能を未来に届けるための提言―持続可能性と負担の公平性の確保」を、全ての医療医薬品産
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=「第17改正日本薬局方の一般試験法残留溶媒―残留溶媒試験方法とその適用」を27日午前10時から、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。 「残留触媒」は17改正
開催日 8月28日(金)16:00~17:15 プログラム ・「相互作用リスク回避に向けた薬剤師の処方支援~アカデミック・ディテーリングへの取組み」小茂田昌代先生(東京理科大学薬学部薬学
日本OTC医薬品協会は7月27日の理事会で、黒川達夫氏の新理事長就任を了承した。黒川氏は千葉大学薬学部卒業後、厚生省(当時)に入省。WHOや科学技術庁への出向を経て、厚生労働省大臣官房審議官(医薬担当)を務
日本私立薬科大学協会がまとめた2015年度の私立薬科大学(薬学部)入学志願者調査の結果、入学志願者数は11万5726人と前年度に比べて5705人少なく、5年ぶりに減少に転じた。昨年度まで4年連続で志願者数が増え続け
巻頭言 レギュラトリーサイエンスの教材について 国立医薬品食品衛生研究所 所長 川西徹 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201508.htm
◆今月下旬あたりから2015年度の登録販売者試験が各都道府県で実施される。09年施行の改正薬事法(現薬機法)で、新たな医薬品販売認定としてスタートした制度だが、その受験資格が昨年度に改正され、初めての試験となる ◆
地域に根ざした訪問薬剤管理指導実践‐増加一途の“一包化”業務を効率化 東京の多摩・調布市で3店舗を運営するティー・エム・シー(創業1992年、代表者戸塚淳司氏)の中心的店舗である「丘の上薬局 多摩センター店」
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