大学院講義連携講座(がん治療・緩和医療特別講義I) 先進的ながん治療・緩和医療に関して化学的根拠に基づく解説を行い、ファーマシューディカルケアを実践する薬剤師のスキルアップを目指します。 日時
“薬学”を含む記事一覧
厚生労働省は8月31日、第101回薬剤師国家試験の施行要領を公表した。試験は、来年2月27、28の両日、北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県、福岡県の9カ所で実施。合格発表は3月28日午後
巻頭言 ドラッグ・ラグはどこまで解消したか 国立がん研究センター 理事長 堀田知光 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201509.html
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=2015年度「製造・品質管理/品質保証・薬事(品質)エキスパート研修講座―製品のライフサイクルをみわたして」として、基本編[1]を9月30~10月2日、基本編[2]を10
日本私立薬科大学協会がまとめた第100回薬剤師国家試験の試験問題の検証結果では、60%台前半にとどまった合格率について、「昨年に引き続き、合格率が極めて低い結果」と厳しい認識を示した。 受験者全員が正解扱い
合田氏が講演 「和漢薬の作用機序・臨床効果」をテーマに22~23の2日間、富山市内で第32回和漢医薬学会学術大会が開かれ、約600人の医師、薬剤師が参加した。現在、認知症の周辺症状に対する抑肝散や、逆
東京大学大学院薬学系研究科の國信洋一郎氏らの研究グループは、これまで置換困難だった芳香環の特定の位置に官能基を選択的かつ効率的に導入する独自の触媒を開発し、水素結合を用いる新たな反応機構を示すことに成功した。今後、
東京都医薬品登録販売者協会(渡邉捷英会長)は、9月5日に東京文京区茗荷谷の全薬協研修センターで今年度の登録販売者試験を前に、出題傾向を実際に体験してもらうための「試験直前模擬試験」を開催する。税込み受験料は、現在開
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「医療機器に関する最近の海外規制動向―欧米、中国、ASEAN、およびブラジルについて」を10月19日午後1時から、東京渋谷の日本薬学会長井記念
漢方薬総合メーカーの松浦薬業(本社名古屋市)は、水なしで服用できる日本で初めての内服ゼリー漢方薬「松浦の芍薬甘草湯ゼリー」を昨年12月に上市したのに続き、第2弾となる「松浦の抑肝散ゼリー」(第2類医薬品)を
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会認定コースの2015年度「薬害教育エキスパート研修講座―企業リスク最小化の視点から」を10月13~14日、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。
※ 1ページ目が最新の一覧