新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 昨年末、来年度予算(101兆4500億円)が閣議決定されました。最も金額の大きかったのは社会保障費で高齢化の影響で過去最大の34兆円、超高齢
“薬学”を含む記事一覧
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主な内容
江戸清吉コレクション:P3~5 製薬・卸各社「今年の1語」:P6~10 〈グラビア〉貴重な科学・技術遺産が一堂に 東京・上野で「千の技術博」:P11~14 IFPWワシントン総会:P18~19 化粧品技術情報交流会議:P20 かかりつけ薬剤師・薬局調査:P21 薬物乱用防止訴える:P22
主な内容
〈医療技術評価の活用〉医療技術評価の手法:P5 カナダにおけるHTAの現状:P6 HTAの推進をどう捉えるか:P7 HTAへの期待と課題:P8 〈グラビア〉ドラッグリポジショニング研究を推進 徳島大学臨床薬理学研究グループ:P10~11 〈漢方の話題〉漢方新時代の幕あけ:P12~:P13 漢方薬によるポリファーマシーについて:P14~15 新たな煎薬調製法を報告:P16~17 日本漢方交流会学術総会:P18
主な内容
消費税改定、10月実施で決着:P6 遠隔服薬指導の動き:P7 CRCのキャリア整備に課題:P10 NCのあり方で報告書:P11 第一三共、ワクチン戦略見直し:P12 〈グラビア〉川崎・殿町の新庁舎稼働 国立医薬品食品衛生研究所:P13~16 外資系製薬企業、日本で攻勢:P17 医薬品卸各社の動き:P20 国内製薬の人員削減が加速:P21 Dgsの課題と取り組み:P22 セルフM税制普及図る業界:P26
2025年を目指した診療報酬・調剤報酬改定が行われた。調剤報酬は対人業務評価がさらに推し進められ、地域医療に実績のある薬局が一層評価されることとなった。また、薬価制度の抜本改革では、長期収載品の新ルール導入
日本薬剤師会専務理事 寺山善彦 2018年は、6年に一度の診療報酬・介護報酬の同時改定をはじめとして、第7次医療計画と第7次介護保険事業(支援)計画の同時開始、第3期医療費適正化計画の開始など、医療お
平成最後の年の瀬も、残すところ後5日となった。今年を振り返ると、薬剤師にとっては「ターニングポイントとなる激動の年であった。「2018年度診療報酬改定」と「厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会の薬局機能の論議」が、
先週の14日に開かれた厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会では、来年の通常国会提出を目指す薬機法改正を含めた制度改正の取りまとめ案が了承された。その中で、恐らく、多くの薬局薬剤師の耳目を集めたのは、薬局を機能別に3
厚生労働省の厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会が14日に大筋で了承した取りまとめ案では、法改正関連事項以外の医薬分業全般に対する批判的な意見が多く出たことを踏まえ、「薬剤師が本来の役割を果たし地域の患者を支援する
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