レセコン・電子薬歴・データベース一体型システム「P-CUBEi」、次世代電子薬歴システム「P-POSi」、タブレット型電子薬歴「P-POS FreeStyle」など、保険薬局向けシステム事業を展開するユニケソフトウ
“薬局”を含む記事一覧
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の青木桂生会長は、15日のJACDS政治連盟主催特別セミナーであいさつし、JACDSが来年設立20周年という大きな節目を迎える中、ドラッグストアには健康サポートや
日本薬剤師会は24日、都内で開いた定時総会で役員改選を行い、今年3月の総会で会長候補に選出した山本信夫会長をはじめ、副会長候補だった現職の乾英夫、森昌平、田尻泰典の3氏、安部好弘前常務理事と川上純一前常務理
即日配送の浸透も背景か 一般用医薬品の購入経路を調べたところ、インターネット販売で購入したことのある国民は5.7%だったことが、厚生労働省研究班「国民への安全な医薬品の流通、販売・授与の実態等に関する調査
◆オンライン服薬指導の実現に向けた動きが加速している。既に特区で薬局登録申請が開始され、政府も今年度中に検討、来年度に措置との方針を決めたことから、解禁は既定路線になっている ◆周辺環境もじわじわと整備されてきた。
ソニーは、非接触型ICカード技術「FeliCa」を用いて、薬局などで調剤された薬の履歴等に関するデータをクラウドサーバー上で電子的に管理する、電子お薬手帳サービス「harmo(ハルモ)」を2016年7月から
愛知県保健医療局医薬安全課は21日、国家戦略特別区域の処方箋薬剤遠隔指導事業(いわゆるオンライン服薬指導)の登録薬局を認定し、公示した。登録されたのは、調剤薬局チェーンのアインホールディングス100%子会社のアイン
調剤件数・処方箋枚数の伸び鈍化‐これまでにない変化の兆し 日本薬剤師会は21日の定例会見で、2017年度保険調剤の動向(速報値)を発表した。処方箋受取率は全国平均72.8%で、16年度より1.1ポイント増加。
厚生労働省は21日、医療給付の受給者に関する調剤行為の内容などをまとめた2017年「社会医療診療行為別統計」の結果を公表した。薬局調剤では、1件当たり点数、受付1回当たり点数共に前年より総数が増加。調剤行為別でも、
漢方医学教育の充実で、多くの医師が漢方薬を処方されている中で、臨床的に必要とされる以上の薬剤が多く処方されるポリファーマシーが、漢方薬治療の現場で散見されることが10日、第69回日本東洋医学会学術総会で地野
国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンターは、薬剤耐性(AMR)対策の教育啓発資材を同センターのウェブサイトで公開した。学校薬剤師や薬局薬剤師が地域の小中高生や住民を対象に、抗菌薬の適正使用
東京都薬剤師会=2018年度基準薬局中央研修会を7月22日、東京・後楽園の文京シビックホールで開催する。 研修会では、山本信夫日本薬剤師会が「薬剤師行動規範について―これからの薬剤師のあるべき姿」、岸田直樹
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