きょうの紙面(本号8ページ)
3件の一変報告 医薬品第1:P2 薬剤師セッション 医学会総会:P3 AI医療機器で提携 塩野義製薬:P7 企画〈ドリンク剤〉:P4~5
“薬局”を含む記事一覧
「フリーランス独り旅」の作者が、また旅に出た? 今回は、何故作者がフリーランスのコンサルタントの道を選んだのか、そして、これまで携わってきた仕事(薬局経営コンサル)を通じて「今」思うことは何かについ
東京都の品川薬剤師会は、患者の健康関連QOL値を容易に算出できるアプリを開発し、薬局現場での活用を開始した。痛みや不安の程度など五つの質問に対する回答をもとに健康関連QOLを数値化できるツール「EQ-5D-5L」を
文部科学省「多様な新ニーズに対応する『がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)』養成プラン」事業として7月に大阪で、がんプロ薬学系3大学(大阪大学・大阪薬科大学・神戸薬科大学)主催の第1回連携合同シンポジウム「が
『未来につながる 夢のある健康サポート薬局づくり(平成29年5月発行;平成29年12月25日 第2刷)の一部に誤りがありました。お詫び申し上げるととともに下記のとおり訂正させていただきます。 p.111
制度疲労も指摘、歴史的な転換期に 新元号「令和」の時代が幕を開けた。ちょうど改元の時期に当たる2019年、薬業界もまた歴史的な節目を迎えている。特に顕著なのが、薬局薬剤師と製薬企業を取り巻く環境変化と
日本薬剤師会の山本信夫会長は4月25日の定例会見で、財務省の財政制度等審議会が「かかりつけ機能を果たしていない薬局の報酬水準の適正化」を求めたことについて、地域支援体制加算などの要件を満たさず、診療報酬上、かかりつ
ユニケソフトウェアリサーチ(東京港区、山田猛社長)が販売するレセコン・電子薬歴・医薬品データベース一体型システム「P-CUBE i」は、調剤業務をサポートする様々な機能で多くの薬局の支持を得ているが、同社では新たな
「平成」から「令和」へ、時代が大きく変わろうとしているメッセージが伝わってきます。 医療・医薬品を取り巻く環境も人口動態・疾病構造の変化によって大きな曲がり角にさしかかっています。0402通知(薬剤師以外に調剤
薬学生の学業・生活を支援する「薬事日報 薬学生新聞」を電子ブックでご覧いただけます。 左のイメージをクリックしてください。 また、下記に各記事タイトルをリスト形式で掲載しています。「○面
厚生労働省は24日に都内で開いた「オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会」に、オンライン診療で緊急避妊薬を処方する場合の要件を示した。初診対面診療の例外として、オンライン診療で緊急避妊
「平成」の時代がいよいよ幕を閉じ、来月1日の新天皇即位と同時に新たな元号「令和」がスタートする。外務省では英語説明を「Beautiful Harmony(美しい調和)」と表現するなど、国内外で「令和」への関心が高ま
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