日本一般用医薬品連合会、東京薬事協会、東京生薬協会など、各関係団体共催によるOTC医薬品普及啓発イベント「第13回よく知って、正しく使おうOTC医薬品」が11月27、28の両日に開かれた。昨年は東京日本橋室町にある
“藤井隆太”を含む記事一覧
東京生薬協会は18日、令和元年(2019年)度の定時総会を開催し、平成30年度事業・決算報告等を承認した。公益社団法人として、生薬・薬用植物等に関する知識や情報の普及啓発活動、東京都薬用植物園の管理受託事業
薬と健康の週間が始まった17日、東京日本橋室町の福徳神社に隣接する「薬祖神社」では、恒例の薬祖神社例大祭が執り行われた。一般参拝に先立っての式典では、上野五條天神社の宮司を斎主としての祝詞奏上と玉串奉奠、薬
日本OTC医薬品協会、日本家庭薬協会、東京薬事協会、東京生薬協会、東京都薬剤師会、東京都医薬品登録販売者協会の6団体共催によるOTC普及啓発イベント「よく知って、正しく使おうOTC医薬品」が、今週末の19、
東京日本橋本町の恒例行事である「薬祖神例大祭」が、くすりと健康の週間初日の17日に行われた。薬祖神社は昨年秋、これまでの昭和薬貿ビル屋上の社殿から、すぐ近くの日本橋室町にある「福徳の森」へと遷座されており、
厚生労働省は13日、2017年度の「薬事功労者」厚生労働大臣表彰の受賞者を発表した。医薬品製造業関係では藤井隆太(東京生薬協会会長)、薬剤師会関係では、高畠栄一(福井県薬剤師会会長)、大原整(滋賀県薬剤師会会長)、
東京日本橋本町の「薬祖神社」の新社殿がこのほど完成したことから、この竣工式および遷座式が9月28日、薬祖神奉賛会の藤井隆太会長(東京生薬協会会長)、岩城修副会長(東京薬事協会会長)をはじめとした奉賛会関係者
日本一般用医薬品連合会(日本OTC医薬品協会、日本家庭薬協会)、東京薬事協会、東京生薬協会、東京都薬剤師会、東京都医薬品登録販売者協会の各団体は9、10の両日、東京の新宿駅西口広場イベントコーナーで、恒例のOT
日本一般用医薬品連合会(日本OTC医薬品協会、日本家庭薬協会)、東京薬事協会、東京生薬協会、東京都薬剤師会、東京都医薬品登録販売者協会は9、10の2日間、東京新宿駅西口広場イベントコーナーで、恒例のOTC医
東京生薬協会は、このほど開催した今年度第1回総会で前年度事業・収支報告等を承認すると共に、任期満了に伴う役員改選で藤井隆太会長(龍角散)、上原明(大正製薬)、塩澤太朗(養命酒製造)、加藤照和(ツムラ)の副会
日本家庭薬協会(日家協)は、インバウンド(海外からの訪日観光客)対象のアンケート調査結果をまとめたが、これによると訪日客の傾向として、改めて日本のOTC医薬品への認知率が圧倒的に高く、中でも“家庭薬”への人
東京生薬協会(藤井隆太会長)は2日、2015年度第1回総会を開催し、前年度事業報告・収支決算等を承認した。同協会は公益社団法人として、生薬・薬用植物等の普及振興に関する事業に積極的に取り組んでおり、特に公益
東京生薬協会は5月29日、2014年度の第1回総会を開催し、昨年度の事業・決算報告等を承認。任期満了に伴う役員改選では、藤井隆太会長(龍角散)が再任された。同協会ではこれまで秋田県の八峰町と美郷町、そして今年3
東京生薬協会(藤井隆太会長)は、3月27日に新潟県の新発田市、28日には新潟市と「薬用植物国内栽培の促進に関する連携協定」を結んだ。公益法人として、生薬や薬用植物等の普及振興、栽培・育成に関わる事業にも注力
東京生薬協会(藤井隆太会長)は25日、今年度第2回総会を開催し、2014年度事業計画案・収支予算案等を審議、承認した。同協会では一昨年6月に秋田県の八峰町、昨年2月に同じ秋田県の美郷町と「薬用植物の国内栽培
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